株式会社高松メッキ
最終更新日：2019-05-28 15:04:47.0
『成型品めっき加工 手法紹介資料』
基本情報『成型品めっき加工 手法紹介資料』
表面処理のコストダウンに。めっきとマスキング工程、端子部のムダを削減
本資料では、成型後にAu/Niめっき加工を行う『成型品めっき加工』について紹介しています。
『成型品めっき加工』では、通常のめっき加工と比較して、
工程を削減できるほか、Auめっき付き端子部が捨てピン化する量も抑制可能。
マスキング作業なしでめっき範囲を限定できる点も特長です。
【掲載内容】
■成型品めっきとは？
■成型品めっきメリット(1)
■成型品めっきメリット(2)
『成型品めっき加工』※メリットをわかりやすく説明した解説資料進呈
『成型品めっき加工』は成形後に成型後にAu/Niめっき加工を行うので通常のめっき加工と比較して、工程を削減できるほか、Auめっき付き端子部が捨てピン化する量も抑制できます。また、マスキング作業なしでめっき範囲を限定できる点も特長です。
【特長】
■めっき工程の削減可能
■Auめっき付き端子の捨てピン化を軽減
■加工時のマスキング作業不要
■はんだ吸い上がり抑制効果で追加工不要
※詳しくは、「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。 （詳細を見る）
取扱会社 『成型品めっき加工 手法紹介資料』
電子機器部品及び関連部品の表面処理、金めっき・銀めっき・ニッケルめっき・錫めっき・錫リフローめっき その他上記に付随する一切の業務 平板のような素材はもちろん、複雑な形状をしたプレス品への全体および部分めっきを行う連続フープめっきライン。ここから生まれた製品は、電子機器のコネクターやスイッチ部に採用されており、市場より高い評価を得ています。加えて、業界に先駆けて導入した鉛フリー半田ラインなど、環境に配慮した生産活動も推進しており、企業としての社会的責任を全うすべく日々研鑽を重ねています。
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