フォス・ジャパン株式会社
最終更新日:2023-09-04 10:22:08.0
定量迅速検査キット『SLアフラトキシンM1キット』
基本情報定量迅速検査キット『SLアフラトキシンM1キット』
陽性コントロールサンプル付属!CharmEZリーダー、ROSAPearl-Xリーダーに対応
『SLアフラトキシンM1キット』は、生乳を対象としたアフラトキシンM1の
定量迅速検査キットです。
当キットはイムノクロマト法による定量検査キットとして世界各国の
生乳受け入れ現場などで幅広く使用され、検出感度は米国での
アクションレベルである500pptを基準としており、400pptをラインに
陽性又は陰性の判定して、同時に定量を行うことが可能となっています。
【特長】
■イムノクロマト法による定量検査キット
■0~500pptの範囲で定量検査(結果をpptで表示)
■厚生労働省通知食安発0723第5号基準値での検査を行える
■わずか8分のインキュベーションにより検査可能
■陽性コントロールサンプル付属
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
定量迅速検査キット『SLアフラトキシンM1キット』
『SLアフラトキシンM1キット』は、生乳を対象としたアフラトキシンM1の
定量迅速検査キットです。
当キットはイムノクロマト法による定量検査キットとして世界各国の
生乳受け入れ現場などで幅広く使用され、検出感度は米国での
アクションレベルである500pptを基準としており、400pptをラインに
陽性又は陰性の判定して、同時に定量を行うことが可能となっています。
【特長】
■イムノクロマト法による定量検査キット
■0~500pptの範囲で定量検査(結果をpptで表示)
■厚生労働省通知食安発0723第5号基準値での検査を行える
■わずか8分のインキュベーションにより検査可能
■陽性コントロールサンプル付属
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 定量迅速検査キット『SLアフラトキシンM1キット』
FT-IR(中赤外)、NIR(近赤外)、ケルダール、改良デュマ(燃焼法) などの技術を用いて、食品表示法で必要とされる食品成分分析を効率的に、迅速に、高精度に分析を行うことに貢献します。 食品に限らず、ペットフード、フィッシュミールなどの分析にもご利用いただけます。 【栄養成分分析における主な分析技術】 ・たんぱく質:ケルテック、デュマテック ・食物繊維 :ファイバーテック ・脂質抽出 :ソックステック ・その他 :近赤外分析計 ■牛乳、穀類、肉類及びその他食品、飼料の分析、脂肪、蛋白質、水分の測定、品質管理のための分析機器の輸入販売 ■農薬、抗生物質、その他の残留禁止物質の測定のための機器及びその関連分析装置の輸入販売 <カスタマーサポートに関して> 休業中の故障・トラブル等はE-mailまたは留守番電話にて受付させていただきます。「機種名」「シリアルNo.」「症状」「ご担当者名」など詳細にご登録お願いいたします。 受付順に弊社カスタマーサポートより連絡させていただきます。 E-Mail:service@foss.co.jp 電話受付時間:9:00-17:00
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