株式会社オンガエンジニアリング赤池工場
最終更新日:2019-03-13 10:57:07.0
コンクリート構造物変状部検知システム『BLUE DOCTOR 製品カタログ』
基本情報コンクリート構造物変状部検知システム『BLUE DOCTOR 製品カタログ』
独自の磁歪センサ搭載の検知システム!BLUE DOCTOR製品を多数ラインアップ
当カタログは、当社が取扱うコンクリート構造物変状部検知システム
『BLUE DOCTOR』製品を多数ご紹介しています。
『BLUE DOCTOR』は、1秒間に4回打撃する自動ハンマと弾性(反射)波を
検出する磁歪センサが50mm間にて一体型ユニットとなった検知システムです。
微小高感度のセンシングができる磁歪共振型センサ「type BH-102」をはじめ、
タッピング電磁ハンマー「type PT-101」などを掲載しています。
【掲載製品】
■磁歪共振型センサ「type BH-102」
■磁歪ホーク型センサ「type BF-102」
■弾性波送受信プローブ「type BP-102」
■タッピング電磁ハンマー「type PT-101」
■スティックタイプ
■ロボットタイプ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリート構造物変状部検知システム『BLUE DOCTOR』
『BLUE DOCTOR』は、1秒間に4回打撃する自動ハンマと弾性(反射)波を
検出する磁歪センサが50mm間にて一体型ユニットとなっています。
トンネル・橋梁等のコンクリート構造物の浮き・剥離など、
欠損部(空隙)の有・無及び深さを、リアルタイムに判定して
結果をLED表示することが可能です。
従来型に比べ格段に検査速度が速く、打音点検で見つけにくい
比較的深い位置の欠損部(70mm~300mm)も検出できます。
【特長】
■コンクリート表面から300mmまで空隙を検出可能な独自の磁歪センサ
■最速1秒間に4打撃自動でハンマリングを行える
■一定の力で加振する 自動制御機能をもつ独自の電磁ハンマ
■ハンマとセンサが50mm間隔で一体型1ユニットの基本構成
■ロボットとの組み合わせにより検査の自動化にも対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 コンクリート構造物変状部検知システム『BLUE DOCTOR 製品カタログ』
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