h-ioncluster除菌脱臭装置

空気清浄機と除菌脱臭装置についてご説明いたします。まず、空気清浄機には、浮遊する微小粒子を吸引してフィルターで除去する吸引式の空気清浄機と、空気中に浄化物質を放出して積極的に空気を浄化する放出式の空気清浄機の2つの種類があります。放出式空気清浄機には、特に除菌と脱臭の効果が優れており、浮遊しているウイルスや菌だけでなく、取っ手、椅子、テーブルなどに付着した菌、ウイルスにも効果的に除去し、感染対策に一役買います。

WT-002シリーズは、放出式空気清浄機の一翼を担う製品で、その性能は多くの試験機関によって実証済みです。新型コロナウイルスを含むウイルスや悪臭を効果的に除去する能力が認められ、これまでに約2万台以上の販売実績を誇ります。日本、アメリカ、EU、インド、中国、韓国などで特許を取得した独自の技術を駆使しています。

WT-002シリーズは感染リスクが高い環境においても活躍し、高度な空気質の管理が必要な病院、介護施設、保育施設だけでなく、有害物質（VOC）を扱う医療機関の病理検査室や研究施設、また、多くの人が集まるスポーツスタジアムや博物館などの公共施設でも感染対策として幅広く採用されています。 （詳細を見る）

- AIO-DIはAHU又は空調ダクトに設置され該当AHUの換気部の空気浄化を行う大型イオンクラスタージェネレーターです。
- AIO-DIは放電管内部にパワーが内蔵されていて電球のように放電管毎の取付け及びメンテナンスが可能です。(世界5か国特許取得済)
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- DI miniはAHU又は空調ダクトに設置され該当AHUの換気部の空気浄化を行う小型イオンクラスタージェネレーターです。
- DI miniは放電管内部に電子回路部が内蔵されていて電球のように放電管毎の取付け及びメンテナンスが可能です。(世界5か国特許取得済)
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空気清浄機は、浮遊している粒子を取り除く吸引式空気清浄機と、空気を浄化する物質を放出してアクティブに空気を浄化する放出式空気清浄機の2つの種類があります。放出式空気清浄機の除菌脱臭装置は、イオンクラスターを放出し、浮遊している菌やウイルスを除菌するだけでなく、取手、椅子、テーブルなどに付着している菌やウイルスを除菌し、感染対策を行えます。

放出式空気清浄機のh-ioncluster除菌脱臭装置は、その性能が実証され、多数の試験機関から除菌（新型コロナウイルスを含む）や脱臭の効果が認められ、国内約2万台以上が販売されました。日本、アメリカ、EU、インド、中国、韓国などで独自の技術が認められ、特許を取得した技術を採用した空気清浄機です。


放出式空気清浄機h-ioncluster除菌脱臭装置は、除菌が必要な病院、介護施設、保育施設だけでなく、有害物質（VOC）を扱う医療機関の病理検査室や研究施設にも導入され、多くの人が利用するスポーツスタジアムや博物館などの公共施設でも広く利用されています。様々なタイプがあり、据置き型、移動式、天吊り型、ビルトイン型などがあります。 （詳細を見る）

小型の空調ダクトに設置可能なh-ioncluster除菌脱臭装置
給気側のダクトに設置することで住宅・オフィスや商業施設等の空間除菌・脱臭・VOC除去

【特長】
■ 優れた除菌・脱臭・VOC除去効果
強いエネルギーを持つイオンクラスターを発生させる
h-ioncluster発生素子AIO-2を搭載。
これまで医療機関や研究施設等に多く導入されています。

■ 省エネ
連続運転モードであっても消費電力がわずか2Wで経済的(DIPI-101-Aの場合)
年間電気料金最大449円
※電気料金26円/kWhで計算

★詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）