【資料】オリジナル化粧品製品化までの流れ

当資料は、当社が承っている｢OEM事業｣についてご紹介しています。

経験豊富な専門スタッフが、お客様の“こんな化粧品がつくりたい”
といったご要望をお伺いし、お客様の化粧品への想いをカタチにするため
トータルサポートする｢企画・打ち合わせ｣から、幅広いフォロー体制により
お客様の商品販売をバックアップする｢アフターフォロー｣まで、
貴社オリジナル化粧品を製品化する流れを掲載しています。

【掲載内容】
■｢貴社オリジナル化粧品｣製品化までの流れ
■1.企画・打ち合わせ
■2.試作品の作成　3.試作品の品質試験
■4.資材・デザインのご提案
■5.お見積り　6.ご発注

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

本資料は、これを読んだだけで分かる
『オリジナル化粧品の製品化までの流れ』を掲載しております。

当社ではお客様の“こんな化粧品がつくりたい”といったご要望をお伺いし、
お客様の化粧品への想いをカタチにします。

「企画・打ち合わせ｣から、幅広いフォロー体制によりお客様の商品販売をバックアップする｢アフターフォロー｣まで、貴社オリジナル化粧品を製品化する流れを掲載しています。

またオリジナル化粧品開発に関する『化粧品OEM知識集』や当社の『対応実績集』も掲載しております。
是非一度ご参照頂けますと幸いでございます

【掲載内容　一例】
■オリジナル化粧品　製品化までの流れ
1.製品化までの流れ
2.企画・打ち合わせ
3.試作品の制作
4.開発ラインナップ
■化粧品OEM　知識集
1.化粧品OEMとは？
2.価格決定のポイント
3.よくある質問集
■対応実績集　
化粧品OEM対応事例　等

※下記PDFダウンロードより【オリジナル化粧品製品化までの流れ】をダウンロード頂けます。 （詳細を見る）

当資料では、化粧品業界への新規参入を検討中の方に向けて、化粧品の容器・包装に表示する項目や、広告表現上の規制を解説しています。「医薬品医療機器等法」、「不当景品類及び不当表示防止法」などの法令に基づいた表示・表現例をイラストで紹介。

化粧品の定義、化粧品と医薬部外品・医薬品の違い、用語解説など、
基礎知識も掲載しており、初心者にもわかりやすい内容となっています。

【掲載内容】
■化粧品の表示事項・表示例
■薬機法における化粧品と薬用化粧品の位置づけ
■化粧品・医薬部外品・医薬品の違い
■化粧品・薬用化粧品（医薬部外品）を発売するには（国内）
■注意すべき広告表現…など

※当資料は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。
　お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）