株式会社栄伸アート
最終更新日:2023-09-05 15:04:45.0
『ロールtoロール印刷』のメリットについてご紹介
基本情報『ロールtoロール印刷』のメリットについてご紹介
段取り工数と生産コストの削減が可能!基板や回路印刷、機能性部品にも応用できます
『ロールtoロール印刷』とは、材料がロール状に巻かれたものを連続で
印刷することです。
転写用フィルムからインモールド成型用フィルムなどへの印刷が可能です。
装置の間を連続的に流れることになるので搬送工程に手間や装置を大幅に
省くことができるので、段取り工数と生産コストの削減が可能になります。
【メリット】
■段取り工数の削減
■生産コスト削減
■多色同時印刷が可能
■UVインキ対応可能
■基板や回路印刷、機能性部品にも応用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロールtoロール印刷って知ってますか?※資料進呈
『ロールtoロール印刷』とは、材料がロール状に巻かれたものを連続で
印刷することです。
転写用フィルムからインモールド成型用フィルムなどへの印刷が可能です。
装置の間を連続的に流れることになるので搬送工程に手間や装置を大幅に
省くことができるので、段取り工数と生産コストの削減が可能になります。
【メリット】
■段取り工数の削減
■生産コスト削減
■多色同時印刷が可能
■UVインキ対応可能
■基板や回路印刷、機能性部品にも応用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
乾燥不足により印刷物のトラブル発生していませんか?
<こんなお悩みございませんか?>
印刷したフィルムを金型にいれて成形したが樹脂を流した時に
乾燥不足によってインクが流れるなんてケースございませんか?
<解決方法>
インクの高温乾燥が可能で、乾燥能力MAX150℃の乾燥装置を
保有しておりますので、乾燥不足によるトラブルを防止することができます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
乾燥不足により印刷物のトラブル発生していませんか?<パート2>
<こんなお悩みございませんか?>
印刷物を剥がす際に、ブロッキングが生じるケール
ブロッキングとは、インキの粘着性により、印刷をして集積された紙同士がくっついてしまうことを指します。
<解決方法>
インクの高温乾燥が可能で、乾燥能力MAX150℃の乾燥装置を
保有しておりますので、乾燥不足によるトラブルを防止することができます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ロールtoロール印刷で、大型材料への印刷をしたい方必見!
<こんなお悩みございませんか?>
大型の材料へ印刷したいが、対応できる印刷屋さんが見つからない
<解決方法>
横幅最大、660mmまで対応可能な設備を保有しておりますのでお申し付けください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ロールtoロール印刷で電子部品へ印刷したい方必見!
<こんなお悩みございませんか?>
電子部品への印刷をロールtoロール印刷の手法で実施したい
<解決方法>
UV乾燥機を保有しているため、電子部品への印刷が可能です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
全自動ロール方式スクリーン印刷 【UV乾燥ライン新設】
栄伸アートのロールtoロール方式印刷工法は転写用フィルムからインモールド成型用フィルムなどへの印刷が可能です。装置の間を連続的に流れることになるので搬送工程に手間や装置を大幅に省くことができるので、段取り工数と生産コストが削減できます。家庭日用品、家電、自動車部品、玩具など、製造分野のプラスチック製品に多数採用いただいております。
※機能性(導電性)インクの高温乾燥が可能です。乾燥能力MAX150℃!
【特長】
■基盤や回路印刷など機能性部品にも応用可能です。試作も承ります!
■材料幅660mm。
■クリーンルーム完備。
■多色印刷が可能。
※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 (詳細を見る)
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