高階救命器具株式会社
最終更新日:2020-05-22 14:02:43.0
垂下式シルトフェンス『SF-10タイプ』
基本情報垂下式シルトフェンス『SF-10タイプ』
おだやかな海域、または湖沼等の工事に適したシルトフェンス
『SF-10タイプ』は、おだやかな海域又は湖沼等の工事に使用される
垂下式シルトフェンスです。
シルトフェンス(汚濁防止膜/汚濁防止フェンス)は、港湾・湖岸工事の際に
水質汚濁の原因となる土砂や汚泥(シルト)が周囲の水域へ流出・拡散するのを
防ぐために水中に設置するカーテン状の仕切りです。
フェンス内で土砂や汚泥を滞留させ、フェンス内に沈殿させます。
【特長】
■フロート径φ300不連続
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
垂下式シルトフェンス『SF-10タイプ』
『SF-10タイプ』は、おだやかな海域又は湖沼等の工事に使用される
垂下式シルトフェンスです。
シルトフェンス(汚濁防止膜/汚濁防止フェンス)は、港湾・湖岸工事の際に
水質汚濁の原因となる土砂や汚泥(シルト)が周囲の水域へ流出・拡散するのを
防ぐために水中に設置するカーテン状の仕切りです。
フェンス内で土砂や汚泥を滞留させ、フェンス内に沈殿させます。
【特長】
■フロート径φ300不連続
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
※動画公開中※シルトフェンス・汚濁防止膜とは?
『シルトフェンス』は、海洋汚濁問題の対応策として、海の汚濁防止を
目的として、作業性と経済性の両面から追求し、ユーザーの立場にたって
商品化した画期的な汚濁拡散防止フェンスです。
港湾・河川・漁場・養殖場・石油コンビナート沿岸・海水浴場・ダムなど
様々な場所で使用されています。
当社では、風速や流速等の自然条件及び設置条件をお知らせいただければ、
より現場に適合した製品をご提供いたします。
【汚濁防止膜の名称】
■固定式
・垂下型
・中間フロート型
・自立型
・通水型
・枠型
■浮沈式
・垂下型
・自立型
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【シルトフェンス導入事例】丸亀港 漁港内
当社が取り扱う『シルトフェンス(汚濁防止膜)』を丸亀港 漁港内に
導入した事例をご紹介します。
丸亀港内へ流入する用水路口よりアオコが大量に浮遊し係留している
船舶や漁具等に付着に悩まされていました。
ユーザー様と現地調査を行い、耐久性や設置方法など打合せさせて頂き、
現場の状況に合わせて設計→見積り→製作→設置までをご提案致しました。
汚濁防止膜は河川、港湾工事だけでなく取水口へのゴミ除け、養殖いかだへの
赤潮の流入防止、海水浴場でのクラゲ除けなど幅広くお使い頂けます。
【概要】
■導入先:丸亀港 漁港内
■背景:アオコが大量に浮遊し付着に悩まされていた
■導入製品:シルトフェンス(汚濁防止膜)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【シルトフェンス導入事例】南あわじ市 堀岸川
当社が取り扱う『シルトフェンス(汚濁防止膜)』を南あわじ市 堀岸川に
導入した事例をご紹介します。
10月より河川工事が始まり、工事案件が多い時期と聞いていたが、
希望納期に遅れることなく、対応してもらった。
ユーザー様と、打合せさせて頂き、
現場の状況に合わせて希望納期に納品させていただきました。
汚濁防止膜は河川、港湾工事だけでなく取水口へのゴミ除け、養殖いかだへの
赤潮の流入防止、海水浴場でのクラゲ除けなど幅広くお使い頂けます。
【概要】
■導入製品:SF-103 シルトフェンス不連続タイプ(汚濁防止膜)
■会社名(工事名):南あわじ市 堀岸川護岸整備工事(第2期)
■導入先:南あわじ市
■背景:護岸整備工事時期に合わせてシルトフェンスが必要だった
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 垂下式シルトフェンス『SF-10タイプ』
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