スライドソータR

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基本情報スライドソータR

省メンテナンスで部品の取り換えも容易！従来仕分けが困難な荷物も自動仕分け可能

『スライドソータR』は、様々な種類の荷物を仕分けるために
開発されたスライドソータです。

特殊なサイズ・形状・材質のため「仕分け不可能」とされてきた荷物も、
高速で自動仕分けすることが可能です。

小型で高性能なターンローラを採用し、複雑な形状の荷物の取り扱いを実現。
また、省エネ設計で消費電力を削減、運用コストを低く抑えることができます。

【特長】
■イレギュラーな荷物の仕分けに対応
■モジュール設計により設備の拡張も容易
■高い仕分け能力を実現
■様々な物流センターで使用可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【事例】ヤマト運輸株式会社様／羽田クロノゲート ※動画で解説付き

2013年9月にオープンした羽田クロノゲート。
同じ建物内で宅急便のヤマト運輸と航空便のヤマトグローバルエキスプレスを効率よく連結し、「止めない物流」を実現しています。

そんな国内最大級の物流拠点を支えているのは、ソータを始めとするフィブのマテハン技術であることをご存知ですか？

「仕分け機とは何だろう？」「全国から集まる大量の荷物をどうしているのか？」
羽田クロノゲートで活躍するフィブの技術には、物流や配送に関する課題解決のヒントがたくさんあります。

【使用商材】
■クロスベルトソータ
■スライドソータ
■シンギュレーター
■フィブインテリジェントロボット

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。（詳細を見る）

取扱会社スライドソータR

フィブイントラロジスティクス株式会社

＜物流機器＞ ■Autosotre ■ジェニアント ■クロスベルトソータ ■スライドソータ ■スチールベルトソータ ■トレーソータ ■シューソータ ■シンギュレータ ■フィブインテリジェントロボット ■高速自動倉庫＜その他周辺機器＞ ■情報処理システム ■バーコード印刷 ■ラベリング ■自動読取 ■伸縮コンベヤ ■重才数データ入力ステーション

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