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最終更新日:2023-06-28 18:40:48.0

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  • カタログ発行日:2020/11/18

【空洞充填】透水・不透水を選べる『セメント系最軽量』充填・盛土工法2011A

基本情報【空洞充填】透水・不透水を選べる『セメント系最軽量』充填・盛土工法

『テラフィル』 軟弱地盤地域のために作られた軽量充填・盛土工法!

テラフィルは、透水タイプ「テラフィルOC」・不透水タイプ「テラフィルCC」を選べる充填盛土工法です。

【特長】
1:軽くて強い
2:優れた透水性
3:安定した高い品質
4:コンパクトなプレフォーム方式での施工

【掲載内容】
良質で安定した低密度充填工法『テラフィル』
・特長
・適応範囲
・性能詳細
・比較表
など

詳しくはお問い合わせ、またはカタログダウンロードからご確認ください。

【空洞充填・盛土工法】透水・不透水を選べる「テラフィル工法」

【空洞充填・盛土工法】透水・不透水を選べる「テラフィル工法」 製品画像

工場や倉庫の床下に空洞が発生すると…
設置している機械の振動や騒音がひどくなる、フォーク(リーチ)リフトが通るたびに床ががたつく、床に亀裂や段差が生じ従業員がつまづくなど作業効率が大変悪くなります。
また、地震などの自然災害が発生した場合には、床が陥没するかもしれません。

【テラフィル工法とは】
透水タイプ「テラフィルOC」・不透水タイプ「テラフィルCC」を選べるセメント系では最軽量の充填・盛土工法です。 地盤沈下が発生する地盤の弱い地域では、空洞充填材や盛土材の荷重は弱い地盤にさらなる負担をかけ沈下を促進する原因となります。軟弱地盤地域への充填・盛土のために開発されたテラフィルは、土を主材料とする充填材・盛土材と比較すると約10倍の強さを持ちながらも、荷重を最小限に抑えた施工が可能です。 透水タイプ「テラフィルOC」は、水に浮きにくい特性から地下水位の高い地域での充填・盛土材に適しています。

▼テラフィルの特長▼
・軽くて強い
・優れた透水性
・安定した高い品質
・コンパクトなプレフォーム方式
・工法の併用で沈下修正にも対応

フリーダイヤル:0120-873-835

 (詳細を見る

取扱会社 【空洞充填】透水・不透水を選べる『セメント系最軽量』充填・盛土工法

メインマーク株式会社 本社(東京)、営業拠点(大阪、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、福岡)

当社には一級建築士を始め、建築、土木、地盤、液状化、構造振動の専門家が在籍しております。建物や地盤の状況、お客様の抱えるお悩みにより、幅広い工法とサービスから最適な提案を行います。 ■取り扱い商材■ 床の沈下対策/床下の空洞対策:テラテック工法/テラフィル工法 建物の傾き対策:JOG工法/耐圧版工法/アンダーピニング工法/ヘリカルピア工法 沈下抑止対策:高圧噴射撹拌工法/GSIS工法/ディープインジェクション工法 液状化対策/盛土の地滑り対策:非開削式地下水位低下工法(集排水管MPDパイプ) 建築物の振動調査/解析/コンサルティング:log365 ■事業内容■ コンクリート土間床の傾き修正/段差解消工事 コンクリート土間床下などの空洞充填工事 工場/倉庫の害虫対策工事 既存建物の傾き修正工事 既存建物下の地盤改良/強化工事 地中空洞充填工事による陥没防止工事 液状化対策/盛土造成地の滑動崩落対策工事 建築物の振動調査/解析/コンサルティング 日本の耐震技術/地盤改良技術を海外へ輸出する業務

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