株式会社モルシス
最終更新日:2019-05-09 11:43:49.0
化合物の安全性評価のためのリードアクロス解析『ToxGPS Read-Across』
基本情報化合物の安全性評価のためのリードアクロス解析『ToxGPS Read-Across』
関連性、信頼性、一貫性、再現性に優れた リードアクロス解析
ToxGPS Read-Acrossは、リードアクロスの解析において研究者が実行した操作と手順を追跡する対話形式のワークフローを提供します。ワークフローを保存して研究者間で共有できるので、どの段階においてもレビューや議論を行うことができます。このため、規制の観点においても、完全に信頼性が高く、一貫性のある、透明性の高いリードアクロスによるアウトカムが得られます。
安全性評価プラットフォーム『ChemTunes&ToxGPS』
『ChemTunes&ToxGPS』は、化合物の安全性評価とリスク評価のための
毒性・安全性に関連するデータベース(ChemTunes)と、知識ベースの
予測・ワークフローシステム(ToxGPS)を統合したプラットフォームです。
QSARモデルとケモタイプ・アラートの両方の予測結果を証拠の重み付けにより
評価することで全体の不確実性を最小限に抑え、最終的な結果を予測します。
医薬品、化粧品、食品、工業用およびその周辺化合物を対象としており、
化合物の毒性学研究・安全性研究全般で利用することができます。
【特長】
■「ChemTunes」と「ToxGPS」を統合したプラットフォーム
■化合物の毒性学研究・安全性研究全般で利用することができる
■予測結果を証拠の重み付けにより評価することで全体の不確実性を
最小限に抑える
※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
安全性評価プラットフォーム『ChemTunes&ToxGPS』
モルシスの『ChemTunes & ToxGPS』は、化合物の安全性評価と
リスク評価のためのプラットフォームです。
毒性・安全性に関連するデータベース(ChemTunes)と、知識ベースを
含む予測・ワークフロー(ToxGPS)を統合しています。
医薬品、化粧品、食品、工業用およびその周辺化合物を対象としており、
化合物の毒性学研究・安全性研究全般で利用することができます。
【特長】
■作用機序(MoA)に基づく QSAR モデル
■構造ルールベース・アラート
■データベース & 知識ベース
■アメリカ食品医薬品局(US FDA)で実績のあるリスク評価のアプローチ
■証拠の重み付け(WoE : Weight of Evidence)アウトカム
■関連性、信頼性、一貫性、再現性に優れたリードアクロス解析
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 化合物の安全性評価のためのリードアクロス解析『ToxGPS Read-Across』
計算化学、情報科学に基づくパッケージソフトウェア及び研究データ管理システムの販売、導入支援、技術サポート ■ライフサイエンス 統合計算化学システム MOE タンパク質立体構造情報データベースシステム PSILO トランスレーショナル・セーフティ・プラットフォーム ClaritySuite 安全性評価とリスク評価のための統合プラットフォーム ChemTunes・ToxGPS NGSデータ解析ソフトウェア Partek Flow 遺伝子発現データベース GENEVESTIGATOR 疾患関連遺伝子&変異データベース DISGENET plus ■マテリアルサイエンス 材料設計支援統合システム MedeA 量子化学計算ソフトウェア AMS/ADF 熱力学物性推算ソフトウェア BIOVIA COSMOtherm 材料設計支援プラットフォーム SciMAPS ■研究データ管理、電子実験ノートブック 研究情報共有システム CBIS 創薬研究情報共有クラウドシステム CDD Vault クラウド型電子実験ノート Scilligence ELN 他
化合物の安全性評価のためのリードアクロス解析『ToxGPS Read-Across』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。