オーメータテクノ
最終更新日:2019-07-01 17:34:40.0
資料『風量測定について』
基本情報資料『風量測定について』
“風量測定”での一般的な課題のほか、オリフィスを用いた風量測定器の特長を紹介
本資料では、風量測定器『オーメータ』を紹介するとともに、
“風速”ではなく“風量”の測定を推奨するポイントを解説しています。
【掲載内容】
■風速計を用いた風量測定
■風量測定器『オーメータ』
■オーメータの測定値と実測値との比較
その方法では風量を正しく測れていないかも? ※実証実験データ進呈
風速を測定してそれに配管の面積を掛けて風量を算出していませんか?
風速は配管内の測定する位置により異なります。旋回流により測定値が安定しないことも良く起こります。その測定値より風速の正しい平均値を得ることができない為、風量を算出することもできません。
オーメータはそれぞれの条件に合わせ設計するコーナタップオリフィスによる気体の流量(風量)測定器です。
非常に高い精度で風量を測定することができます。
◎システムの風量を常に測りたい、更には風量をコントロールしたいなどお気軽にご相談、お問い合わせください。
「PDFダウンロード」より製品の詳細をご覧いただけます。
【風量を正しく計測することをおすすめする理由】
・風量を測定して、監視および管理することにより品質が安定し、生産量が増加する。
・製品品質が安定する。
・不慮のトラブルも起こさずに安定運転が可能。
※詳細はお問い合わせ、もしくはPDFダウンロードしてください。 (詳細を見る)
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