シナジーオプトシステムズ株式会社
最終更新日:2019-07-05 10:11:33.0
ハイパワーレーザ用FFP計測光学系 M-Scope type HF
基本情報ハイパワーレーザ用FFP計測光学系 M-Scope type HF
【※デモ測定対応可能】高出力レーザのパワーを測定可能な適正レベルまで減衰!
『M-Scope type HF』は、1~10Wクラス高出力レーザの
放射角度分布(ファーフィールドパターン)計測用光学系です。
専用設計のハイパワーレーザ対応FFP計測光学系+2次元画像検出器・
画像処理方式の組合せを採用。
高出力発光素子や発光モジュールからの出射ビームの放射角度分布
(FFP:ファーフィールドパターン)をリアルタイムで取得・測定可能です。
【特長】
■1W~10W出力クラスハイパワーレーザの放射角度分布(FFP)を
リアルタイム測定
■ビームサンプラー(対物レンズ後方2段)と減光フィルタの組合せにより
高出力レーザのパワーを測定可能な適正レベルまで減衰
■計測対象光束径約3mmφ、計測角度範囲約±43°の計測対象エリア
拡大型
■FFP測定専用光学系+画像処理方式によるFFP像のリアルタイム計測
■長作動距離設計により、ワーキングディスタンスは約4mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハイパワーレーザ用FFP計測光学系M-Scope type HF
『M-Scope type HF』は、1~10Wクラス高出力レーザの
放射角度分布(ファーフィールドパターン)計測用光学系です。
専用設計のハイパワーレーザ対応FFP計測光学系+2次元画像検出器・
画像処理方式の組合せを採用。
高出力発光素子や発光モジュールからの出射ビームの放射角度分布
(FFP:ファーフィールドパターン)をリアルタイムで取得・測定可能です。
【特長】
■1W~10W出力クラスハイパワーレーザの放射角度分布(FFP)を
リアルタイム測定
■ビームサンプラー(対物レンズ後方2段)と減光フィルタの組合せにより
高出力レーザのパワーを測定可能な適正レベルまで減衰
■計測対象光束径約3mmφ、計測角度範囲約±43°の計測対象エリア
拡大型
■FFP測定専用光学系+画像処理方式によるFFP像のリアルタイム計測
■長作動距離設計により、ワーキングディスタンスは約4mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 ハイパワーレーザ用FFP計測光学系 M-Scope type HF
シナジーオプトシステムズ株式会社は、光学技術とセンサ技術を基礎とした製品設計・製品開発を中核とし、光源、精密機構、MEMS、ソフトウエア制御等の周辺技術を付加・融合することにより、さまざまな目的・用途の光学機器・センサ・計測システムの開発を行う会社です。また、独自の光学設計技術・センサ技術・システム設計技術により、お客様のご要求仕様に合致した特殊光学系・センサ・専用システムのご提案と設計・製造も行っています。
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