テクノクラート株式会社
最終更新日:2020-06-03 10:20:17.0
プラント メンテナンスサービス
基本情報プラント メンテナンスサービス
備を常に最高レベルの状態に保守することをバックアップします!
当社は、プラントメンテナンスの専門技術者として、お客様の製造設備に
関する機械・電気・配管等の工事を手掛けることにより、設備を常に
最高レベルの状態に保守することをバックアップいたします。
そのため、緊急時には24時間突発対応し、原因調査と応急処置・
被害拡大の防止といった一時対応も承ります。
【営業品目】
■機械工事
■配管工事
■電気工事
■制作・販売
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
プラント メンテナンスサービス
弊社は、プラントメンテナンスの専門技術者として、お客様のあらゆる製造設備に関する機械・電気・配管等をトータルメンテナンスすることにより、設備保全サイクルを確立し製造設備のパフォーマンスを常に最高の状態にすることをバックアップ致します。
そのため、緊急時には24時間突発対応し、原因調査と応急処置・被害拡大の防止といった一時対応も行います。
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
プラントの配管工事
プラントの配管工事では、気体・液体・粉体を移送する配管工事全般をはじめ、
配管系路上のポンプ・流量計・バルブ等の付帯機器の点検整備・交換や、
熱交換器の点検整備・交換、チラーユニットの点検整備・交換などに対応いたします。
SS・SUSはもちろん、塩化ビニール、ライニング、サニタリーなど配管の
種類を問わず対応。
当社社員が溶接技術を保有していることにより、突然の配管漏れなど緊急工事にも
素早い対応が可能です。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■材質を問わない対応力
■搬送物を問わない対応力
■緊急工事の対応力
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
産業機械の新設・増設・更新
当社は、産業機械の新設・増設・更新、製造ラインの新設・増設・更新等、
幅広く対応しております。
お客様のご要望を細かくヒアリングし、国内外の機械メーカー及び
自社制作なども含めた幅広い選択肢の中から当社のノウハウで選択し、
ベストな製造設備をご提案。
当社自体が機械メンテナンス会社ですので、海外製の機械でも安心して
ご購入いただけます。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■機械メーカーへの交渉力
■購入後のアフターサービス
■リユース機械のご提案
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
製造設備の保全活動バックアップ
当社は、お客様の大切な製造設備がトラブルを起こさないように、また
万一トラブルが発生しても原因を究明し、早期の解決に向けて経験豊富な
設備保全技能士が設備管理をバックアップいたします。
設備のトラブル改善を通して、より高いレベルの技術者を育成し、
製造を行うお客様にとってメンテナンスフリーの設備を提供できるよう
努力してまいります。
いかなる設備のトラブルや問題点にも積極的に取り組んでまいりますので
お気軽にご相談下さい。
【特長】
■20年に渡るメンテナンスの経験から設備管理のノウハウをご提案
■当社自体が工事会社でもあるのでご提案した内容を早期に実行
■アドバイザリー料など別途費用は不要
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
プラント内電源接続作業
【内容】
■工事内容の確認・現場調査
■運転操作盤の製作、取付け
■ポンプ電源供給
【工事の詳細内容】
1.現地でのお打ち合わせの料金は、お見積りには含まれない
2.お客様のご依頼に合わせ内部回路を冷水ポンプ4種、操作回路、
ポンプ運転スイッチ2種、各表示ランプ(インターロック接点)に製作した
操作盤を作成し、取付
3.外壁貫通箇所、接続部の配線、ポンプ電源に関する配線を実施
4.お客様立ち合いのもと単体試運転を行い、動作に異常がないことを確認し完工
※工事対象部位につきましては工事完了日より1年間の性能保証になります。
当社の電気工事は配線工事にとどまらず、マシンメンテナンスと一体となった
シーケンスノウハウにより、質の高い制御技術を提供いたしております。
お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
送液設備制御工事
【内容】
■制御盤・操作盤間ケーブル接続
■制御盤改造
■制御盤から送液ポンプへの動力ケーブル接続
■制御盤から電磁弁盤への信号ワタリ配線
■スイングベントスイッチ及び流用計信号線接続
■電磁弁盤からオートバルブへのエアーチューブ接続
【工事の詳細内容】
1.制御盤より天井経由で操作盤に電源AC100Vと通信LANケーブルを接続
2.送液ポンプ追加に伴い、容量変更の為インバータ及びブレーカの改造
3.制御盤内の外部端子台で動力ケーブルの接続
送液ポンプへ動力ケーブルを接続
4.制御盤内に電磁弁出力信号線の配線を追加
リレーターミナルより外部端子台へ接続
外部端子台から予備選を使用し電磁弁盤へ接続
5.流量計及びスイングベントセンサーを接続、それに伴う配線も接続
6.電磁弁エアーチューブ配管を各種配管は接続
7.お客様立ち合いのもと単体試運転を行い、動作に異常がないことを確認し完工
※工事対象部位につきましては工事完了日より1年間の性能保証になります。
新しい設備を導入・改造などをお考えであれば是非当社にご相談ください。 (詳細を見る)
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