亀岡電子株式会社
最終更新日:2019-07-10 17:17:48.0
【CLA事例】エポキシ樹脂の残量検知(検出物:エポキシ樹脂)
基本情報【CLA事例】エポキシ樹脂の残量検知(検出物:エポキシ樹脂)
液面レベルセンサー『CLA』を使用!エポキシ樹脂の残量検知についての事例をご紹介
電極がPETフィルムのため、色々なタンクに取り付けが可能な非接触で
検出できる液面レベルセンサー「CLA」を使用したエポキシ樹脂の残量検知についての事例をご紹介します。
カーボン繊維の会社様は、エポキシ樹脂のタンク内液量を管理にて、現状の
センサ(ガイドパルス方式)では、液量が少なくなった時に、検知できない。
求める液面レベル±1mmに対して、3~5mmの精度で、要求液面
レベル管理精度が悪いという課題を抱えていました。
そこで、液面レベルセンサ「CLA-D10P40」を採用。
結果、求める液面レベル±1mmでの精度で、液面を検知でき、液量が
少なくても検知したい液面の位置に設置する事で、液面を管理
出来るようになりました。
【現状の課題および要望】
■エポキシ樹脂のタンク内液量を管理にて課題が発生
・現状のセンサ(ガイドパルス方式)では、液量が少なくなった時に、
検知できない
・求める液面レベル±1mmに対して、3~5mmの精度で、要求液面レベル
管理精度が悪い
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【液面レベルセンサ事例】エポキシ樹脂の残量検知【カーボン繊維】
電極がPETフィルムのため、色々なタンクに取り付けが可能な非接触で
検出できる液面レベルセンサー「CLA」を使用したエポキシ樹脂の残量検知についての事例をご紹介します。
カーボン繊維の会社様は、エポキシ樹脂のタンク内液量を管理にて、現状のセンサ(ガイドパルス方式)では、液量が少なくなった時に検知できないこと、また求める液面レベル±1mmに対して、3~5mmの精度で、液面レベル管理精度が悪いという課題を抱えていました。
そこで、液面レベルセンサ「CLA-D10P40」を採用。
結果、求める液面レベル±1mmでの精度で、液面を検知でき、液量が
少なくても検知したい液面の位置に設置する事で、液面を管理
出来るようになりました。
【現状の課題および要望】
■エポキシ樹脂のタンク内液量を管理にて課題が発生
・現状のセンサ(ガイドパルス方式)では、液量が少なくなった時に、
検知できない
・求める液面レベル±1mmに対して、3~5mmの精度で、液面レベル
管理精度が悪い
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【CLA事例】エポキシ樹脂の残量検知(検出物:エポキシ樹脂)
生産体制を整え、センサーの応用技術を組み合わせて各種センサーの商品開発設計・部品調達・生産計画・生産(基板実装含)・出荷までをお客様のニーズに合わせて一貫生産いたします。 自社の技術的特長(得意分野) 静電容量式の近接センサを得意としています。原理は単純ですが、応用範囲が非常に幅広くなっています。今のセンサでは不可能でも、亀岡電子なら実現できる可能性があります。対象物に触れさせたくない、非破壊の試験をしたい、といった用途がございましたらご相談下さい。
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