エー・エム・プロダクツ株式会社
最終更新日:2019-07-18 11:35:34.0
危険な化学物質の作業用使い捨て手袋『シルバーシールド』
基本情報危険な化学物質の作業用使い捨て手袋『シルバーシールド』
広範囲にわたる溶剤に対応。インナー手袋として使用可能です。
【特長】
■広範囲にわたる溶剤に対応
■左右兼用の使い捨てタイプ
■インナー手袋として使用可能
■欧州規格 EN420/374
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PDF資料には耐薬品リストも掲載しております。
危険な化学物質の作業用使い捨て手袋『シルバーシールド』
【特長】
■広範囲にわたる溶剤に対応
■左右兼用の使い捨てタイプ
■インナー手袋として使用可能
■欧州規格 EN420/374
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
酸、アルカリも吸収!『ハズマットピグマット』【液体漏洩対策】
『ハズマットピグマット』は酸、アルカリなどの液体を吸収します。
液体危険物を扱う現場や研究施設に備えておくことで、漏洩事故発生時にすばやく液体を回収できます。
【特長】
■すばやい吸収力
・均等に配置されたボンディングポイントがより多くの液体をすばやく吸収します。
■選べるマットタイプ
・ロールは広範囲の液体漏れをカバーし、マットは液体の拭き取りに好適です。
・2種類の厚みからお選びください。
■簡単カット
・ミシン目や、ハサミやカッターなどで簡単にカットできます。必要な分だけ使用することができ、無駄がありません。 (詳細を見る)
液体漏洩事故 対策のポイントを解説【環境対策VOL.7】
令和5年に発生した火災事故は243件、危険物に係る流出事故は、482件ありました。液体漏洩事故は、負傷者数は多くはありませんが企業へ与えるリスクは多くあります。
事故の発生を完全に防ぐ事は難しいですが、事故の予防や対策を取ることで事故の発生を低減させることは可能です。
長年吸収材を販売しているエー・エム・プロダクツは、液体漏洩事故に対する知識やノウハウが豊富にございます。今回はその経験を生かし、液体漏洩事故に対する対策のポイントを解説してまいります。 (詳細を見る)
適切な保護手袋の選び方【環境対策VOL.8】
保護具を必要とする作業は製造業だけでなく、様々な業種で発生します。数ある保護具の中でも、特に手袋については種類が数多くあり、不適切に使用されているケースや使いまわしてしまうケース、あるいは危険作業であるにもかかわらず保護手袋を使用しないといったケースもあるかもしれません。
しかし、そのような状況を放置しておくことは、VOL.3でもお話させていただいた【不安全行動】【不安全状態】を放置することになり、労働災害が発生する可能性が高まります。2023年の労働災害において「切れ・こすれ」は5位(5.61%)、「有害物との接触」は13位(0.45%)でしたが、労働災害には至らなかったヒヤリ・ハットは、潜在的にはより多く存在すると思われます。
今回は、より多い切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋のそれぞれの特徴と、適切な使用方法についてお話していきます。 (詳細を見る)
取扱会社 危険な化学物質の作業用使い捨て手袋『シルバーシールド』
『油・液体吸収材』『液体危険物吸収材』『環境管理機器』『保管容器』『安全保護具』『フロアマット』を輸入および販売しております。 お客様のご要望に応じて『漏洩対策訓練』と『サイトサーベイ(現地調査)』のサービスも行っております。
危険な化学物質の作業用使い捨て手袋『シルバーシールド』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。