株式会社エヌ・ティー・エス
最終更新日:2019-07-24 16:33:36.0
リモートセンシングの応用・解析技術 ~農林水産・環境・防災から建築・土木、高精度マッピングまで~
基本情報リモートセンシングの応用・解析技術 ~農林水産・環境・防災から建築・土木、高精度マッピングまで~
リモートセンシングの多分野への応用事例をまとめた唯一の書。 研究開発者、新しいビジネス創出を考えている方々に最適。
「リモートセンシングの応用・解析技術
~農林水産・環境・防災から建築・土木、高精度マッピングまで~」
発 刊:2019年8月
定 価:本体58,000円+税
体 裁:B5判506頁
発行所:(株)エヌ・ティー・エス
ISBN 978-4-86043-612-4 C3055
■監修者
中山 裕則 日本大学文理学部 特任教授
杉村 俊郎 日本大学生産工学部 教授
執筆者計58名
■目次
はじめに(序)
第1編 リモートセンシングの基礎
第1章 リモートセンシングデータの観測処理入手
第2章 画像解析
第3章 衛星データの補正処理
第4章 情報抽出
第2編 応用事例
第1章 農業分野
第2章 水産分野
第3章 森林分野
第4章 経済活動分野
第5章 環境分野
第6章 海洋分野
第7章 防災・災害分野
第8章 建築・土木分野
第9章 高精度マッピング
第10章 その他の分野
第11章 衛星リモートセンシング事業の発展に向けた法的課題
人と共生するAI革命~活用事例からみる生活・産業・社会の未来展望
発刊:2019年6月
定価:本体48,000円+税
体裁:B5判480頁
発行:(株)エヌ・ティー・エス
ISBN 978-4-86043-608-7 C3004
監修者:栗原 聡(慶應義塾大学理工学部)
執筆者:計72名
■目次
序論 AIアプリケーションの開発に向けて
第1章 見て判断する
第2章 データを情報化し補完する
第3章 ヒトを診る
第4章 人と自然にコミュニケーションする
第5章 予測する
第6章 異常を検知する
第7章 創薬する
第8章 クリエイトする
第9章 制御する
第10章 防御する
第11章 材料を創製する
第12章 人と社会を理解する (詳細を見る)
地盤・土構造物のリスクマネジメント
自然災害やインフラの老朽化に伴う地盤や土構造物の破壊 メカニズムを最新の知見から解き明かす!
地盤に関するメカニズム、解析・分析、モニタリング技術などを体系的に俯瞰!
地盤リスクを予測し、適切な防災・減災対策を行うための取り組みを紹介! (詳細を見る)
リモートセンシングの応用・解析技術
人工衛星とドローンが映し出す、私たちの知らない世界公的機関(NASA、ESA(欧州宇宙機関))の商用衛星データの無償提供が進んでおり、それらを利用した多数のビジネスが生まれようとしている。
リモートセンシングの基礎やデータの解析技術をまとめた書籍は、数多くあるが、多分野の応用事例を一冊にまとめた技術書はなかった。リモートセンシングに携わる様々な分野の研究開発者のみならず、新しいビジネス創出を考えている方々に最適な書籍。
人工衛星やドローンから捉えたデータに解析・分析を行うことで、農作物収穫予測・生育管理道路や鉄道等のインフラ監視、アマゾン地域の森林の違法伐採の阻止、海洋環境の変化を把握する、といった様々な衛星画像の利用事例を解説。
(詳細を見る)
気象データ分析の高度化とビジネス利用
気象・気候情報のビッグデータを蓄積し活用することを目指す「気象データビジネス」の拡大期!
気象ビッグデータのプロフェッショナル集団「気象ビジネスコンソーシアム(WXBC)」の全貌を掲載! (詳細を見る)
都市防災ハンドブック
◇研究者と実務者を繋げる1冊
◇地下鉄、地下街、ゼロメートル地帯、高層ビル群、特異で複雑な都市部においてこれから起こり得る震災にどう備えるのか
◇関東大震災から百年、今、日本の防災を考える (詳細を見る)
取扱会社 リモートセンシングの応用・解析技術 ~農林水産・環境・防災から建築・土木、高精度マッピングまで~
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