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最終更新日:2021-06-09 09:43:29.0
【資料】お菓子をデザインする可食印刷
基本情報【資料】お菓子をデザインする可食印刷
無味無臭!スクリーン印刷の可能性が生まれた一例をご紹介!
当資料では、お菓子をデザインする可食印刷について掲載しています。
ベースフィルムの作成をはじめ、こんにゃくの粉についてや、
インキの作成(黄色)、印刷・加工についてご紹介。
こんにゃく芋をベースにしたフィルムに印刷し転写する事で、
製品に自由なデザインを加える事ができるようになりました。
【掲載内容(抜粋)】
■ベースフィルムの作成
■こんにゃくの粉
■インキの作成(黄色)
■印刷・加工
■転写
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
国産こんにゃくを使った食べられる透明シート
当製品は、単色(スクリーン印刷)からフルカラー(インクジェット印刷)
まで印刷できる透明シートです。
少量からの発注が可能。オブラートフィルムやエディプルペーパーより
薄いのできれいな仕上がりです。
使用しているインクは合成着色料を一切使っていません。
野菜などの粉末を使用した可食インキとなっております。
【特長】
■国産こんにゃくを使用
■単色からフルカラーまで印刷可能
■小量から発注可能
■最大27cm角まで印刷可能
■ほぼ無味無臭
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【食べられる印刷】スクリーン印刷
『スクリーン印刷』は、食べられる印刷です。
「こんにゃく」を原材料に可食フイルムをベースに生成、赤色は紅麹、黄色は
カボチャ、茶色はココアなどの7色の食品色素でできた微粉末の食用インクも
同時に開発。
可食フイルム上に食用インクで印刷したものを貼り、豆腐やゼリーなどの
水分によってフイルムが溶けて、印刷された絵柄だけが残る仕組みです。
もちろん、味や匂いは一切なく、保存料や添加物も使われず、
さらに色素となる野菜本来の栄養素も損なわれていません。
【特長】
■食品の上に印刷が可能
■「こんにゃく」を原材料に可食フイルムをベースに生成
■赤色は紅麹、黄色はカボチャ、茶色はココアなどの7色の食品色素でできた
微粉末の食用インクも開発
■水分によってフイルムが溶けて、印刷された絵柄だけが残る仕組み
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
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