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最終更新日:2023-11-02 09:32:50.0
【書籍】高熱伝導材料の開発(No.2001BOD)2001BOD
基本情報【書籍】高熱伝導材料の開発(No.2001BOD)
【技術専門図書】 ~さらなる熱伝導率の向上のために~
■目次
第1章 高分子の熱伝導のメカニズム
第2章 熱伝導性フィラーの特性
第3章 フィラーの混練、分散と配向制御技術
第4章 太陽電池の電気化学測定と解析
第5章 構造制御、分子設計による樹脂の高熱伝導化
第6章 樹脂材料の熱膨張制御技術
第7章 高熱伝導エラストマー、炭素材料の開発
第8章 パワー半導体、車載電子機器、LEDに求められる高熱伝導性樹脂材料の開発
第9章 パワー半導体、車載電子機器、LEDの放熱実装、放熱構造の設計
第10章 放熱材料の熱伝導特性の評価、解析技術
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●発刊:2019年7月31日 ●執筆者:60名 ●体裁:A4判 524頁
上製本版 : 定価 : 88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-754-1
↓↓ 上製本版は絶版です ↓↓
オンデマンド版 販売中
定価 : 44,000円(税込) ISBN:978-4-86798-006-4
ご注文を頂いた後、簡易印刷・簡易製本いたします
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【書籍】高熱伝導材料の開発(No.2001BOD)
~フィラー複合化、構造制御、分子設計、熱伝導率評価~
◎200℃以上の温度への対応 ◎窒化物フィラーの使い方 ◎「絶縁性」と「放熱性」の両立
⇒次世代パワーデバイス、LED、車載電子機器に向けた最新技術を一挙掲載!
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■ 本書の構成
◆高熱伝導性フィラーの扱い方、樹脂との複合化技術◆
・各種高熱伝導性フィラーの熱伝導特性、機能特性を詳解
・高熱伝導性フィラーの分散制御、安定化技術
・フィラーの配向制御技術とその効果
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◆パワー半導体等次世代デバイスに対応する高熱伝導樹脂の開発◆
・パワー半導体、LEDを利用する際の温度特性
・高熱伝導フィラーとして注目される窒化物フィラーの特性は?
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◆熱伝導率測定の手法とポイント◆
・熱伝導率測定の装置の使い方とポイント
・サーマルインターフェースマテリアルの熱拡散、熱伝導の測定
・フラッシュ法、準定常法、距離変化法、周波数変化法・・
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