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最終更新日:2021-12-16 10:04:17.0

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多検体蒸留・濃縮装置 シンコアプラス・アナリスト

基本情報多検体蒸留・濃縮装置 シンコアプラス・アナリスト

多検体蒸留・濃縮装置 シンコアプラス・アナリスト

多検体を同時に「規定残量になるまで」迅速に確実に濃縮!

4件体、6検体および12検体の蒸留・濃縮が同時に行えるので分析ラボでの効率が大幅にアップ!

【ロータリーエバポレーター12台分を1台で!】

<残留農薬>ポジティブリスト制に基づく分析にも最適です。

◆◇◆特徴◆◇◆

■熱に弱いサンプルでも安全に規定の残量(0.3, 1, 3ml)になるまで濃縮します。
■規定量分のサンプルはガラス容器底部で冷却されているので、乾固しません。
■バキュームカバーも加熱されているため、クロスコンタミネーションを防止します。
■不活性ガスを使用せず高価な冷却トラップは不要です。
■蒸留プロセスは自動運転なのでサンプルを手で扱う必要がありません。
■カウンターバランスの調整で、高速攪拌時においてもスムーズな運転が可能です。

◆◇◆用途◆◇◆

-土壌サンプル分析
-食品加工分析
-品質管理
-農薬分析

◆詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。

多検体蒸留・濃縮装置 シンコアプラス・アナリスト

多検体蒸留・濃縮装置 シンコアプラス・アナリスト  製品画像

4件体、6検体および12検体の蒸留・濃縮が同時に行えるので
分析ラボでの効率が大幅にアップ!
 (詳細を見る

最適なシステムを選択するための『エバポレーションガイド』

最適なシステムを選択するための『エバポレーションガイド』 製品画像

利用可能な蒸留システムはたくさんあります。
目的を達成するためにはどれが好適なのか、迷ってしまうかもしれません。

我々が提供するこの無料ガイドは、あなたのサンプルや、アプリケーション、
およびニーズに適したシステムを見つけるのに役立ちます。

産業用かラボ用のエバポレーター、多検体パラレルエバポレーター、または
ガラスチューブオーブンか?次の用途にどれが適しているかをガイドを
参考にして確認してください。

・研究開発、生産、バー&レストラン、天然物探索や受託ラボなどのアプリケーション
・さまざまなバッチサイズとフラスコサイズ
・発泡性のサンプルや日光に敏感なサンプル
・自動化またはデジタル化のオプション

ラボの効率と安全性を高めるためにあなたのメソッドにとって好適なシステムを
使用していることを確認して下さい。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 多検体蒸留・濃縮装置 シンコアプラス・アナリスト

日本ビュッヒ株式会社

分析機器、理化学機器の輸入・販売・保守 主な取扱製品 ● ロータリーエバポレーター ● 多検体エバポレーター ● PTFEダイヤフラム真空ポンプ ● スプレードライヤー(噴霧乾燥機) ● カプセル化装置 ● 融点測定装置 ● フリーズドライヤー(凍結乾燥機) ● 分取クロマトグラフィーシステム ● ケルダール分析システム ● ソックスレー抽出装置 ● 高速高圧抽出装置 ● 湿式灰化装置 ● 近赤外分析計(ラボ用、プロセス用) など

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