コペリオン株式会社本社
最終更新日:2019-09-06 10:24:33.0
研究用押出機『STS25Mc11』概要資料
基本情報研究用押出機『STS25Mc11』概要資料
バレル・スクリュエレメント交換が簡単!CNF・バイオプラスチックの研究に適した小型・ハイトルク仕様
『STS25Mc11』は、コンパクトかつハンドリングを重視した設計で、
研究用途に活躍する小型・ハイトルク仕様の押出機です。
バレル接続にタイロッド方式を採用しており、
当社従来品に比べて非常に短時間でバレル交換が行えます。
【特長】
■押出量は2~80kg/hを実現
■従来品と同様のスクリュー内外径比で精密なスケールアップが可能
■カートリッジヒーター式を採用し、均一な昇温が可能で省エネにも貢献
■減速機、トルクリミッターはヨーロッパ製
■CNF、バイオプラスチックなどの研究に活躍
研究用押出機『STS25Mc11』
『STS25Mc11』は、プラスチック業界や研究機関のお客様からの
ご要望で誕生した小型・ハイトルク仕様の押出機です。
コンパクトかつハンドリングを重視した設計で、研究用途に好適。
バレル接続にタイロッド方式を採用しており、
当社従来品に比べて非常に短時間でバレル交換が行えます。
【特長】
■押出量は2~80kg/hを実現
■従来品と同様のスクリュー内外径比で精密なスケールアップが可能
■カートリッジヒーター式を採用し、均一な昇温が可能で省エネにも貢献
■減速機、トルクリミッターはヨーロッパ製
■CNF、バイオプラスチックなどの研究に活躍
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