診察室から呼び出し革命

『ソネット君』は、飲食店ではおなじみのオーダーコールシステムです。
テーブルからホールスタッフを呼ぶように、医療や介護の現場で活躍しています。

【特長】
■寝たままボタンを押すだけで、看護師さんを呼ぶことが可能
■介護施設のお部屋や廊下からスタッフの呼び出しに
■コストダウンと、スタッフの効率化が図れる
■内線電話のような大掛かりな配線工事が不要
■簡単に増設・エリア拡大が可能
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施設内のお部屋や、トイレ、廊下などヘルパーさん・看護師さんに来てほしいところに設置します。

送信機は電池式なので、置くだけの簡単設置。
受信機は100Vの電源駆動。電源を入れたらすぐ使えます。

施設側のシステムと連動可能なLANタイプもあります（システムの開発が必要）

【効果・特徴】
★従来の有線式に比べて価格メリットが高い
★建物ができた後でも簡単に設置できる
★誰でもすぐに呼び出しベルだとわかる視認性
★送信機１台、携帯受信機1台からの小さいセットから使用可能
★無駄な巡回の削減
★インカムとの連動も可能

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当社が取り扱っている「ワンタッチコール」を久喜すずのき病院様へ
導入した事例を紹介します。

患者さんの満足度UPのため、少しでも多くの患者さんの診察を行うためにと、導入していただきました。
こちらでは『ワンタッチコールLAN送信機』を使って病院側のシステムと
連動しています。

【導入効果】
■診察と診察のあいだの時間短縮
■多くの患者さんを受け入れ可能に
■患者さんがいないときに探しに行く手間を未然に防いでいる
■患者さんはトイレに行けたり、少し外にでたりすることが可能
■会計の順番がきたときも、自動的に音とバイブレーションで呼び出しが入り、モニターが見える位置にとどまる必要がないので診察後もストレスがない

※詳しくは下記『久喜すずのき病院様導入事例記事』のリンク先をご覧ください。 （詳細を見る）

有料老人ホーム ハッピーニューライフ東船橋様に、ナースコールとして
「ソネット君」を導入頂いた事例をご紹介します。

当製品は無線のため、取付やレイアウト変更が簡単に行えます。
また、一枠受信機は100Vの電源があればどこでも設置可能。

他にも手元で呼び出しがわかる携帯受信機も併用していただいております。

【事例概要】
■ナースコールの入れ替えに呼び出しベルを使用
■それぞれの部屋にカード型送信機を設置
■無線のため取付やレイアウト変更が簡単
■一枠受信機は100Vの電源があればどこでも設置可能
■全館確実に電波を飛ばすように、中継機を1台入れ
　表示を消すためのカード型消し機も導入

※詳しくは『導入事例記事はこちら』のリンク先をご覧ください。 （詳細を見る）

当社が取り扱っている呼び出しベル「ワンタッチコール」、
呼び出しが見てわかる「ワンタッチビュー」の導入事例を紹介します。

【事例】
■使用目的
診察の順番が来たらスムーズにご案内したい。

■効果
・ボタンを押すだけで呼び出せる
・待合室にいない患者さんを探しに行かなくていい
・待合室の混雑解消
・患者さんはトイレに行けたり、少し外にでたりすることが可能
・ディスプレイ表示で患者さんの「もう呼ばれたか」の問い合わせ減少

★使用状況
１．受付でワンタッチコール受信機を渡す。ケースに入れて持ちやすく工夫。
２．待合室のディスプレイで番号が表示されたら診察室に入る。
※その場を離れていてもワンタッチコール受信機が受信したら待合室に戻る。

※詳しくは下記『医療・介護の無線コールシステム』のリンク先をご覧ください （詳細を見る）

当社が取り扱っている「ソネット君」を、リカバリールームで術後の患者さんが看護師さんを呼ぶために導入いただいた事例を紹介します。

【事例】
使用目的
■ 術後の患者さんが、看護師さん呼び出すため
■ 個室でカウンセリングを行う際に先生が、スタッフの呼び出しをスムーズに行うため（先生が外にいるスタッフを呼ぶため）
■ トラブル防止（先生が外にいる看護師さんを呼ぶため）


導入前
■ 術後の患者さんが個室でひとりになるとき、なにか困ったことがあってもすぐに対応できなかった

導入後
■ 術後の患者さんが送信機を押して呼んでくれるので、すぐに対応できるようになった
■ 看護師が頻繁に様子を見に行かなくてもよくなり業務効率も上がった
■ 先生とのカウンセリング時にトラブルがあっても、迅速な対応ができるようになった

★使用状況
１．リカバリールームで術後の患者さんが看護師さんを呼ぶ際、送信機を押す
２．看護師さんが持つ携帯受信機に番号表示

１．カウンセリングルームで先生が看護師さんを呼ぶ際、送信機を押す
２．看護師さんが持つ携帯受信機に番号表示
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当社が取り扱っている「ソネット君」を点滴中の「看護師呼び出しベル」に導入いただいた事例を紹介します。

【事例】
■使用目的
・点滴中の緊急時、患者さんがナースや医師をすぐ呼べるようにしたい。
・点滴が終わる頃合いを分かるようにしたい。

■導入前
・点滴が終わったかどうか、トラブルは起きていないか何度も確認に行っていた。

■導入後
・患者さんが点滴が終わるころ呼び出しボタンを押してくれるようになり、作業効率が上がった。
・患者さんからも点滴の針が痛いときなど、トラブル時に呼びやすくなったと好評。

★使用状況
１．点滴中の患者さんが看護師さんを呼ぶ際、送信機を押して使用
２．受信機に表示される番号でどのベッドで呼んでいるかわかる


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ピンポーン♪でお馴染みの呼び出しベル「ソネット君」は、忙しい医療施設の医師・看護師・スタッフの補助で活躍しています。
患者さんやスタッフのHELPにはすぐに気づきたいけれど難しい。そんなときHELPを知らせるボタンがあるともっと安心して仕事ができます。

【呼び出しの場面】
■点滴中のHELP、点滴の終了を患者さんが知らせる
■処置室で手が足りない、スタッフを呼びたいときに
■大腸内視鏡検査前の便チェックでトイレから看護師を呼ぶ
■術後の経過待ちの個室で医師・看護師を呼ぶとき
■介護施設の部屋、廊下に設置して看護師を呼ぶ

【特徴】
■ボタンを押すだけなので子供・高齢者にもわかりやすい
■工事不要で簡単設置、設置後すぐに使える
■複数の部屋や場所でも番号表示で場所がすぐにわかる
■コストダウンと、スタッフの効率化が図れる
■内線電話のような大掛かりな配線工事が不要
■簡単に増設・エリア拡大が可能
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無線なので、導入・移設・メンテナンスが楽々！

入居者が、困ったときに「送信機」を押して「受信機」に番号でお知らせ。
ヘルパーさんを呼ぶときに使用します。

★設備投資の削減
　配線工事の必要がないので、移設やメンテナンスが楽々。
　老朽化で配線の入れ替え費用がまるまる必要ありません。

★人手不足の解消
　呼ばれたときに呼ばれた場所に行くので、ほかの仕事に集中できます。
　目の届きにくところなどでも安心です。

★入居者の安心
　ナースコールが設置していない、リクリエーションルームや廊下などに簡易ヘルプコールとして設置すれば、入居者もそのご家族も安心です。

☆飲食店では業界シェアNO.1の製品です。
☆工場ではアンドンとして、大手自動車メーカーなど数多くの場所で活躍しています。
☆医療では介護施設とくにサービス付き高齢者住宅を中心に導入が拡大しています。

■特定小電力無線426/429MHzだから、医療系にも安心してご使用できます。

※デモ機貸出中です。お気軽にお問合せください。

呼出しシステム/呼び鈴/壁付けボタン （詳細を見る）

今回、内線電話などの備え付け通信機器のない臨時医療施設に、無線の呼び出しベル「ソネット君」を設置しましたのでご紹介いたします。

★患者さんが医師を呼ぶシステム
★ホテルの各一室はコンテナ型で、完全に他の部屋と離れている
※各部屋に送信機、医師の待機ルームに受信機と消し機を設置。

【使用方法の流れ】
1、患者さんが部屋で送信機を押す
2、受信機に部屋番号が表示され、医師が確認
3、医師が部屋へ向かう
4、診察をする

【導入効果】
・医師は呼ばれるまで他の仕事に集中できる
・仮設の施設や内線電話のようなシステムがない部屋でも気軽に人を呼べる
・後から内線電話の工事が不要で、時間とコストの削減に
・患者さんは体調が悪くなったらすぐに医師を呼べるので安心して療養できる


ソネット君であれば、かんたんに呼び出す仕組みを作ることができます。
特殊な案件も承っております。呼び出し方法に困っている、こんな呼び出しがしたいなど、お気軽にご相談ください。 （詳細を見る）