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最終更新日:2019-12-02 13:07:48.0

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潤滑油および燃料用油清浄システム『P626/636型油清浄機』: MSH

基本情報潤滑油および燃料用油清浄システム『P626/636型油清浄機』: MSH

最高密度991kg/m3および最高粘度600cSt/50℃までの油の洗浄に!

『P626/636型油清浄機』は、ピューリファイヤの作動原理をベースにした
潤滑油および燃料用油清浄システムです。

3相分離で油と水の境界面を比重盤の交換によって調整する構造。

油の性質や使用条件が異なる場合には都度調整を必要としますが、
そのぶん構造が簡単で機器自体のコストが低いため、
潤滑油・蒸留油・低密度の燃料油の用途に適しています。

【特長】
■省スペースと高いフレキシビリティ
■作 動水タンク不要
■高い分離効率
■CentriShoot(セントリシュート)
■CentriLock(セントリロック)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

潤滑油および燃料用油清浄システム『P626/636型油清浄機』

潤滑油および燃料用油清浄システム『P626/636型油清浄機』 製品画像

『P626/636型油清浄機』は、ピューリファイヤの作動原理をベースにした
潤滑油および燃料用油清浄システムです。

3相分離で油と水の境界面を比重盤の交換によって調整する構造。

油の性質や使用条件が異なる場合には都度調整を必要としますが、
そのぶん構造が簡単で機器自体のコストが低いため、
潤滑油・蒸留油・低密度の燃料油の用途に適しています。

【特長】
■省スペースと高いフレキシビリティ
■作 動水タンク不要
■高い分離効率
■CentriShoot(セントリシュート)
■CentriLock(セントリロック)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 潤滑油および燃料用油清浄システム『P626/636型油清浄機』: MSH

アルファ・ラバル株式会社

熱交換、分離、流体移送の3つのテクノロジーをコアとした各種製品の開発、製造、販売

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