脳波・心電波形発生用基準電圧発生器『QKS432』

病院内での心電計、脳波計などのメンテナンスが容易！本体には発振器入力を内蔵

『QKS432』は、医療用脳波計・心電計の差動入力アンプの評価用に
長年ご利用頂いております「KE421」を小型化し本体に発振器入力を内蔵した
脳波・心電波形発生用基準電圧発生器です。

DC10μV～5Vの擬似脳波、心電波形を発生する機能はそのままに、発信機を
接続する事で交流波形の発生が可能に。

小型化・軽量化で、携行時のご負担がさらに減りますので、病院内での
心電計、脳波計、ポリグラフなどのメンテナンスが容易になります。

【特長】
■「KE421」を小型化
■外部発信機を接続する事で交流波形の発生が可能
■小型化・軽量化によって携行時の負担がさらに減少

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。