細山熱器株式会社
最終更新日:2023-12-26 11:47:36.0
液加熱システム『高負荷燃焼浸管ヒータ』
基本情報液加熱システム『高負荷燃焼浸管ヒータ』
省スペース・省エネルギー!加熱パイプの配置は槽に合わせて自在にセット
『高負荷燃焼浸管ヒータ』は、高効率・高負荷燃焼の為
小型、コンパクト化が実現した液加熱システムです。
熱効率が高く、さらに従来蒸気加熱のように配管をせず、槽内を直接加熱する為
輸送レスやドレンロスも無く20%~30%の省エネルギーが図れます。
また、ON-OFFボタン1つで起動・停止が可能。
さらに、温度調節器を取付ける事により液温を一定に保つことができます。
【特長】
■超省エネタイプ
■小型コンパクトで取付場所を選びません
■操作が簡単
■自動起動・停止が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
液加熱システム『高負荷燃焼浸管ヒータ』
『高負荷燃焼浸管ヒータ』は、高効率・高負荷燃焼の為
小型、コンパクト化が実現した液加熱システムです。
熱効率が高く、さらに従来蒸気加熱のように配管をせず、槽内を直接加熱する為
輸送レスやドレンロスも無く20%~30%の省エネルギーが図れます。
また、ON-OFFボタン1つで起動・停止が可能。
さらに、温度調節器を取付ける事により液温を一定に保つことができます。
【特長】
■超省エネタイプ
■小型コンパクトで取付場所を選びません
■操作が簡単
■自動起動・停止が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【事例】HSP浸管ヒーター<蒸気加温槽からガス化>
蒸気加温槽からガス化における「HSP浸管ヒーター」の事例を
ご紹介いたします。
槽内を直接加熱するため、ロスが少なく、中間圧を使えば、
細い径での浸管部にすることが可能。
ロスが大きい蒸気ボイラーに比べ、槽を直接温めるため効率がよく、
ガスのヒーターであるため一つ当たりの燃焼量が大きく、ヒーター
自体も、熱交換器搭載型であるため90%以上です。
【このようなお客様に】
■蒸気ボイラーにより加温をしていたが、蒸気ロスと立ち上がりの
遅さに悩んでいる方
■ランニングコスト削減
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 液加熱システム『高負荷燃焼浸管ヒータ』
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