亀岡電子株式会社
最終更新日:2019-12-11 13:16:11.0
【資料】水位計における当社製品と既存技術との相違点
【資料】水位計における当社製品と既存技術との相違点
当資料は、水位計における当社製品と既存技術との相違点について
ご紹介しています。
当社製品静電容量型をはじめ、超音波型や光型、フロート型、投げ込み型、
静電容量型の6つの分野を、原理、検出物に接触or非接触、出力(可能性)の
アナログとON/OFF、取付作業、寿命の6項目で表としてわかりやすく比較。
CLAの新規性・独自性や、CLAのメリットについても掲載しています。
【掲載内容】
■水位計における当社製品と既存技術との相違点
■CLAの新規性・独自性
■CLAのメリット
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
液体に触れずに液面レベルを検出可能【静電容量型液面レベルセンサ】
本資料では、静電容量型液面レベルセンサを使用し、よく現場で起こるお困りごとを解決した事例を解説しております。静電容量型液面レベルセンサとは、非金属容器の外からフィルム状のセンサを貼り付けるだけで、液体に触れずに液面レベルをmm単位でリニア検出できる液面レベルセンサです。
【製品の特長】
■透明フィルム電極
電極が透明なので透明タンクに貼っても中身が目視できます。
■アナログ出力
内部の液体の液面レベルがアナログ電圧1~5Vもしくは電流4~20mAで出力されます。
■電極がフレキシブル
電極がフレキシブルなフィルム状のため、
平面はもちろん円柱状の容器やパイプに巻き付けて設置できます。
■液体に非接触で検出可能
電極をパイプやタンクの外側から貼付けるだけで液体と非接触で検出します。
■比誘電率が低いオイルなども検出できます。
他の静電容量型センサでは検出しにくいオイルやシリコンなども検出できます。
※ただいま【導入事例集】&【水位計における当社製品と既存技術との相違点】の資料を進呈中!
PDFダウンロードよりすぐにご覧いただけます。 (詳細を見る)
CLS(静電容量型液面レベルスイッチ 多点出力タイプ)
亀岡電子株式会社は、各種センサーの商品開発設計・部品調達・生産計画・生産(基板実装含)・出荷までをお客様のニーズに合わせて一貫生産致します。また、レベルセンサーで装置の改善提案をサポートし、対象物に触れさせたくない、非破壊の試験をしたい、といった用途がございましたらご相談下さい。
■導入事例:印刷周辺機器メーカー様の事例
導入前、接触式ではセンサの劣化が考えられ、故障するタイミングも読めずにいました。
そこで、非接触式のCLSをタンクの外側に貼り付け方式で取り付ける事により、非接触で、消泡剤の液面管理を実現しました。
※ほかにも標準品の電極改造による取付課題の解決事例などもございます。
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取扱会社 【資料】水位計における当社製品と既存技術との相違点
生産体制を整え、センサーの応用技術を組み合わせて各種センサーの商品開発設計・部品調達・生産計画・生産(基板実装含)・出荷までをお客様のニーズに合わせて一貫生産いたします。 自社の技術的特長(得意分野) 静電容量式の近接センサを得意としています。原理は単純ですが、応用範囲が非常に幅広くなっています。今のセンサでは不可能でも、亀岡電子なら実現できる可能性があります。対象物に触れさせたくない、非破壊の試験をしたい、といった用途がございましたらご相談下さい。
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