PTFEコンボリュートホース『RH21/RH41』『RW21/RW41』

【RH20/RH21】は、硬質なテフロン（PTFE/フッ素樹脂）チューブを高温で螺旋状に加工したフレキシブルホースです。

螺旋構造とフッ素樹脂の低摩擦性により、柔軟性と液抜けの良さを同時に実現。

金型巻き付けによる熱成型で、高低差のある螺旋構造を実現。高い応力吸収性も備えています。
またチューブに一定の厚さを持たせることで、ガス非透過性や強度を保ちながら、短面間でも多くの応力吸収を可能にしています。

【ポイント】
■可とう性
　螺旋構造の高低差を大きくとり、柔軟な曲げ半径を実現しています。

【特長】
■肉厚なテフロン（PTFE）コンボリュートホースを使用
■耐薬品性＋低摩擦性＋耐久性
■SUSブレードによる耐圧性
■柔軟な曲げ半径を実現
■類を見ない繰り返し曲げ耐久力
■専用金具加締め加工による確かな耐久性

【適合規格】
食品衛生法：厚生労働省告示 第20号

※注意
RH20は外装材が無いので、圧力をかけてのご使用はお控えください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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従来のPTFEホースでは実現できなかった組み合わせ自由度の高さが特徴。
標準PTFEに加え導電性PTFEも適用可能です。(RH41/RW41)
さらにライニング継手をラインナップしたことで、全面接液フッ素樹脂タイプの製作も可能になり、
高い純度や耐久性を求められるプロセスでも柔軟なソリューションを提供することができます。

【用途】
■耐薬品性、耐久力、耐圧性を必要とするあらゆるプロセスライン

【特長】
■耐薬品性、耐久力、耐圧性を必要とするあらゆるプロセスライン
■肉厚なテフロン（PTFE）コンボリュートホースを使用
■耐薬品性＋低摩擦性＋耐久性
■柔軟な曲げ半径を実現
■類を見ない繰り返し曲げ耐久力
■専用金具加締め加工による確かな耐久性
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