株式会社エル・エム・ジェイ・ジャパン教育センター事務局
最終更新日:2020-03-04 17:56:36.0
サプライヤー監査の必要性とポイント
サプライヤー監査の必要性とポイント【解説資料進呈!】
昨今、企業の記録の捏造や改竄が発覚するなどで、企業ブランドは信頼を失われてはいないでしょうか?
今年は、新しい年号「令和」の時代が始まりました。
この新しい時代では、ISO9001 を導入したQMS が組織の事業活動と融合して効果的に運用、改善ができる新しいビジネスモデルのスタートになればと思いませんか?
この資料では、サプライヤー監査の必要性とポイントを徹底解説しております。
この機会にぜひご一読ください。
【目次(一部抜粋)】
■サプライヤー監査の必要性
■調達プロセスの監査戦略
■外部提供者のトップインタビュー
■意図した成果を導き出す事前準備
■内部告発を回避する監査報告書 など
※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 サプライヤー監査の必要性とポイント
■各種研修 ・ISO9001(品質) ・ISO14001(環境) ・ISO27001(情報セキュリティ) ・ISO45001(労働安全衛生) ・ISO22000/FSSC22000(食品安全) ・その他規格 ■オンサイト研修 ■コンサルティング
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