倉敷レーザー株式会社
最終更新日:2020-01-09 10:20:27.0
【事例】アルミ製品の溶接
【事例】アルミ製品の溶接
倉敷レーザーでは、独自のノウハウによるアルミ製品の溶接が可能です。
ビードカット後にクラックが入りやすいアルミ材の溶接ですが、
当社の独自ノウハウにより、クラックを発生させず
「ビードカット&バフ仕上げ」を行っています。
ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。
【事例】
■アルミ製品の溶接
・独自ノウハウによる溶接
・クラックを発生させず「ビードカット&バフ仕上げ」
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
新規設備導入のご案内『タップ機能付き加工機によるパイプ加工』
薄板から厚板まで幅広いニーズに対応した板金加工を手掛ける当社では、
『タップ機能付きパイプ加工機』を本社・中部・九州の3拠点に導入しました。
これまでは、切断・穴あけ後に段取り替えし、ボール盤にて行う
必要があったタップ加工が、切断工程からそのまま完了可能に。
加工スピードの向上により、大幅な生産性向上を実現しました。
★加工機の紹介資料の他、当社の加工事例を公開中!
「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。
【公開中の加工事例】
◎YAGレーザーによる異種材間溶接
◎溶接レスでのフレーム製作
◎アルミ製品の溶接後バフ研磨
◎鉄・ステンレスのなめ付け溶接
◎パネルベンダーによる曲げ加工 (詳細を見る)
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