株式会社環境技研本社
最終更新日:2020-03-17 14:22:29.0
食品中の放射能測定業務のご案内
食品中の放射能測定業務のご案内
風評被害を抑制し取引価格の適正化、物流の正常化を行うには、正確で
迅速な情報開示が最も重要です。
当社では、放射能検査業務を通じ、食の安全・安心に貢献させて頂きます。
ゲルマニウム半導体検出器:2台、NaI(Tl)シンチレーション
スペクトロメータ:1台の総合検査体制で放射能検査を実施。
月間受注1,000検体以上の実績と経験があり、検査は第一種放射線取扱主任者、
環境計量士(濃度)が実施しております。
【精密分析 検査概要(抜粋)】
■検査項目:放射性ヨウ素、放射性セシウムの核種別放射能濃度
■検査対象:食品、加工食品、乳製品、牛乳、清涼飲料水、飲料水、製造用水、
茶、粉ミルク、ベビーフード、菓子、油、サプリメントなど
■検査装置:ゲルマニウム半導体検出器 GC2018・GC2020(キャンベラ製)
■検査方法:ゲルマニウム半導体検出器によるγ線スペクトロメトリー
緊急時における食品の放射能測定マニュアル
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 食品中の放射能測定業務のご案内
【主たる業務】 ■各種開発行為に係る環境調査 ■ダイオキシン類及び環境ホルモン類の分析 ■大気質、水質、底質、騒音、振動、臭気等の環境質の調査分析 ■環境調査に係る解析業務及び環境保全に係るコンサルタント業務 ■マイクロアナライザー、X線解折、電子顕微鏡等による特殊分析 ■作業環境測定及び労働衛生コンサルタント業務 ■原材料及び製品の品質分析業務 ■医薬GMP試験、化粧品外原規試験、食品、食品包装材等の分析業務 ■研究開発に係る支援業務
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