ザルトリウス・ジャパン株式会社
最終更新日:2020-04-22 14:06:10.0
手動ピペット『mLINE(エムライン)』
基本情報手動ピペット『mLINE(エムライン)』
【数々の特許を組み合わせた画期的で安全性の高い製品シリーズ】 手に負担がなく軽量で根強い人気の手動ピペットです。
多検体の取扱も軽いピペット操作でストレスフリーなピペッティングが可能で、毎日快適にご使用いただけます。
超ソフトタッチの操作ボタンが親指を腱鞘炎の危険から守り、スムースな容量可変は手首の負担を軽減します。
0.1μL~10mLまで幅広い容量に対応します。
■《腱鞘炎呼ぶ》人間工学に基づいたデザインおよび最小限の力でのピペッティング操作可能
■《優れたチップの密着性》独自のスプリング付きチップ装着システムのメカニズムで、優れたチップのフィッティングが可能
■《コンタミネーション予防対策》ピペット先端に吸い込み予防のセーフコーンフィルターを装着可能です。(容量10μL以上のピペット全て)
■《簡単セルフメンテナンス可能》 専用工具を用いずに簡単に分解、組み立てが可能
【資料】Picus電動ピペット活用法
当資料では、Picus電動ピペットで使用可能な各種便利な
モード(プログラム)をご紹介しております。
『Picus電動ピペット』は、96、384ウェルプレートアッセイに対応。
PCR、エンザイムイムノアッセイ、細胞培養などにご活用いただけます。
さらに、細胞生物学および分子生物学分野等においてより速く、
よりスマートに、そして高い再現性を確保いたします。
【掲載内容】
■細胞培養:撹拌と細胞の藩種
■気泡、泡立ちを避けるためには
■標準曲線と検量線
■PCR、細胞アッセイ、イムノアッセイ、蛍光アッセイ、エライザ
■タンパク質収量、サンプルまたは試薬容量のチェック
■サンプル収集
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
qPCR精度向上のためのPCRマスターミックスピペット操作方法
当資料は、qPCRマスターミックスの分注の再現性を最大にするための
ガイドラインと好適なピペッティング方法を紹介したアプリケーション
ノートです。
実験方法 ピペッティング方法をはじめ、qPCRのセットアップや
データ分析、マスターミックス分注の前のピペットチップのプレリンスなどを
掲載しています。
【掲載内容(抜粋)】
■イントロダクション
■実験方法 ピペッティング方法
■qPCRのセットアップ
■データ分析
■結果
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ピペット
ザルトリウスの『ピペット』は、その使いやすさと正確さ、スタイリッシュで
ありながら実用的なデザインが高く評価されています。
重すぎず軽すぎない絶妙な使用感の手動ピペット「Tacta」と好適な
作業姿勢を保つことで腱鞘炎などの障害を防ぐ電動ピペット「Picus」を
ラインアップしています。
【特長】
<手動ピペット「Tacta」>
■容量ロック機構により片手で簡単にロックのオン・オフが可能
■長時間でも快適かつ正確にピペッティングできる人間工学に基づいたデザイン
■正確なボリュームを設定するのに有用な4桁の容量表示
■プッシュボタンは軽量化で、手のRSI(反復運動損傷)リスクを軽減
■分解せずにまるごとオートクレーブ可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 手動ピペット『mLINE(エムライン)』
■精密電子天びん ■バイオ解析機器 -生細胞解析機器・ライブセルイメージング -ハイスループットフローサイトメーター -生体分子間相互作用解析システム ■ピペット ■超純水/純水製造装置 ■電子天びん、はかり、分銅、おもりの校正および調整 ■ラボ用メンブレンフィルターの輸入・販売 ■微生物検査用機器・消耗品の輸入・販売 ■サービス(JCSS 分銅、おもり、天びん、はかり、バリデーション、USP対応テスト、SAS定期点検、純水・超純水製造装置バリデーション/キャリブレーション、ピペットJCSS校正、ピペット点検、微生物品質管理製品IQ/OQ)
手動ピペット『mLINE(エムライン)』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。