「大型過熱蒸気発生装置UPSS」

従来の過熱蒸気発生装置は、高周波インバータが必要であり、高価で、発生させる過熱蒸気の最高温度が500℃クラスでした。
トクデン株式会社の過熱蒸気発生装置「UPSS」は、変圧器方式を採用し、従来の高周波式に比べコストが1/2で、業界トップクラスとなる1200℃の過熱蒸気を発生させるとともに、±1℃での温度制御が可能です。
また、商用周波数の変圧器式で常温の水から一気に高温の過熱蒸気を発生できます。

【特徴】
○電気式のため油、ガスなどの可燃物は使用しない
○環境性、安全性に優れている
○メンテナンスも容易
○簡易ボイラのため、取扱免許が不要
○高周波インバータでないため、電波法の規制を受けない

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 （詳細を見る）

過熱蒸気発生装置「UPSS　Wシリーズ」は、最高1200℃の過熱蒸気の発生が可能です。（※従来の過熱蒸気発生装置は、最高温度500℃クラス）
さらに、変圧器による誘導加熱方式で±1℃の温度制御性を実現します。
使用するのは電気と水のみ。特別な設備が必要なく、設置場所を選びません。
上記用途の他にも金属の熱処理やセラミックスの脱バインダー、金型の洗浄、アルミ溶解など使用用途の実績は多数あります。

★レンタルOK！是非、お試しください！
　レンタルご希望の方は、下記お問い合わせフォームよりお気軽にお問合せください。

【電話によるお問い合わせ先】
京都営業課：075-581-5691
　関東支店：045-475-5120

【特徴】
・超高温過熱蒸気を発生。従来の過熱蒸気ではできなかった加工や熱処理可能
・蒸気温度精度±1℃と緻密な温度制御が可能
・95％の高い熱効率でランニングコストを削減
・簡単なメンテナンスで運用コストを削減

※詳細はお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
　 （詳細を見る）

過熱蒸気とは、水を沸騰させ発生した飽和蒸気を、さらに加熱した高温の蒸気のことです。
過熱蒸気は飽和蒸気や熱風と比較して以下のような特徴を持つことから、洗浄、除菌、乾燥等が必要となる用途において、製造業全般、食品業界、医療業界等、様々な分野で注目を集めています｡

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【特徴】
・常温で高温化が可能
・伝熱性が極めて高い
・乾燥力が非常に強い
・低酸素状態

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過熱蒸気発生装置「UPSS　Wシリーズ」は、最高1200℃の過熱蒸気の発生が可能です。（※従来の過熱蒸気発生装置は、最高温度500℃クラス）
さらに、変圧器による誘導加熱方式で±1℃の温度制御性を実現します。
使用するのは電気と水のみ。特別な設備が必要なく、設置場所を選びません。
上記用途の他にも金属の熱処理やセラミックスの脱バインダー、機械部品の乾燥や消毒・殺菌、アルミ溶解など使用用途の実績は多数あります。

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【電話によるお問い合わせ先】
京都営業課：075-581-5691
　関東支店：045-475-5120

【特徴】
・超高温過熱蒸気を発生。従来の過熱蒸気ではできなかった加工や熱処理可能
・蒸気温度精度±1℃と緻密な温度制御が可能
・95％の高い熱効率でランニングコストを削減
・簡単なメンテナンスで運用コストを削減

※詳細はお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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過熱蒸気発生装置「UPSS　Wシリーズ」は、最高1200℃の過熱蒸気の発生が可能です。（※従来の過熱蒸気発生装置は、最高温度500℃クラス）
さらに、変圧器による誘導加熱方式で±1℃の温度制御性を実現します。
使用するのは電気と水のみ。特別な設備が必要なく、設置場所を選びません。
上記用途の他にも金属の熱処理やセラミックスの脱バインダー、機械部品の乾燥や消毒・殺菌、金型の洗浄など使用用途の実績は多数あります。

★レンタルOK！是非、お試しください！
　レンタルご希望の方は、下記お問い合わせフォームよりお気軽にお問合せください。

【電話によるお問い合わせ先】
京都営業課：075-581-5691
　関東支店：045-475-5120

【特徴】
・超高温過熱蒸気を発生。従来の過熱蒸気ではできなかった加工や熱処理可能
・蒸気温度精度±1℃と緻密な温度制御が可能
・95％の高い熱効率でランニングコストを削減
・簡単なメンテナンスで運用コストを削減

※詳細はお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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過熱蒸気発生装置「UPSS」は、最高1200℃の過熱蒸気の発生が可能です。
さらに、±1℃の温度制御性に加え、95%以上の熱効率により
生産性向上や製品品質の安定性向上、ランニングコスト削減を可能にしました。

廃棄物の減容・炭化処理や殺菌・滅菌、リサイクル用途に加え、
機械部品の脱脂・乾燥、金型の洗浄など使用用途の実績多数あり！

【特徴】
・超高温過熱蒸気を発生。従来の過熱蒸気ではできなかった加工や熱処理可能
・蒸気温度精度±1℃と緻密な温度制御が可能
・95％の高い熱効率でランニングコストを削減
・簡単なメンテナンスで運用コストを削減

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　お気軽にお問い合わせください※　 （詳細を見る）

ボイラー蒸気を高温過熱蒸気として出力させる「UPSS-Sシリーズ」に大型機種が新登場！
過熱蒸気発生量Max.6000kg/h、Max.1200℃の過熱蒸気を出力します。

■過熱蒸気発生量
　500～6000 kg/h
■過熱蒸気温度
・Ｒタイプ 200～700°C
・ｈタイプ 200～950°C
・Ｈタイプ 200～1200°C

ご要望に応じた豊富なラインナップよりご提案致します。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）