マークフォージド・ジャパン株式会社
最終更新日:2020-11-02 11:58:13.0
Metal X 金属3Dプリンター5つの代表的用途
基本情報Metal X 金属3Dプリンター5つの代表的用途
Markforgedの金属3DプリンターMetalXの代表的な用途TOP5を紹介します。
MetalXは従来の金属3Dプリントの常識を覆す新技術により、安全性、低コスト、使いやすさを実現した画期的ななソリューションです 。
メタルパウダーやレーザーを使わない新方式。設計者でも使える簡単操作、洗練されたソフトウェア、かつてない価格帯で、 お客様の投資を抑え、アディティブ・マニュファクチャリング(付加製造) のメタル体験を現実化します。
プリント後、洗浄(脱脂)、シンタリング(焼結)して最終パーツを仕上げます。焼結は MIM (メタルインジェクションモールド)技術と同様のプロセスです。
現在、17-4 ステンレス鋼、H13スチール鋼、A2 スチール鋼 インコネル (IN Alloy) 625、D2 スチール鋼、Copper (純銅)をサポート。フィラメントタイプの材料のため、簡単に素早く材料交換ができます。
【資料】金属積層造形-5つの代表的用途
当資料では、従来の造形法に比べて金属3Dプリンティング加工が
優れている点を説明するとともに、金属3Dプリンティングが従来の
手法に勝る5つのアプリケーションをご紹介いたします。
金属3Dプリンティングのメリットを理解することで、この手法が適している
パーツのタイプと他の手法で造形が適しているパーツのタイプを知ることができます。
3Dプリンティングが適しているパーツであれば、使用する機会の可能性を
最大限に引き出すことが可能になります。
【掲載内容】
■はじめに
■金属3Dプリンティングが従来の造形技術に勝る3つのメリット
■金属積層造形-5つのアプリケーション
■金属による機能試作
■アームエンドツーリング
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 Metal X 金属3Dプリンター5つの代表的用途
主な用途は、治工具、機能試作、エンドユースのカスタム少量生産、そしてデジタル在庫など。現在、世界の70 か国以上で約1万事業所以上での導入実績があり、日本でも大企業〜中小企業、教育機関へ導入が進んでいます。 2018年からは金属パーツを製造できるメタル3Dプリンタの国内販売を開始、金属粉体を使わない安全性の高いFFF方式で、3,000万円〜という導入しやすい価格帯であるため、日本でも毎年広い業界で導入が進んでいます。 さらに、業界でいち早くOTAベースのクラウドSWプラットフォームを採用し、その上でパーツの構造解析や自動検査などの付加価値の高いソフトウェアを展開、単なる3Dプリンタを超え、将来を見据えたエコ・システムをユーザに提供しております。 https://www.youtube.com/user/markforged/videos Markforged動画チャネル
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