株式会社クボタ東京本社/膜システム部
最終更新日:2020-09-11 10:23:53.0
導入事例『食品(食肉)排水処理設備』
基本情報導入事例『食品(食肉)排水処理設備』
既存設備を有効利用して、処理能力を強化
膜分離装置『液中膜』 ※事例資料進呈中
『液中膜』は活性汚泥と処理水を分離する膜分離装置です。
膜分離活性汚泥法により、高い排水処理能力を発揮し、良好な水質を実現。
また、生産増加に伴う排水増加に対応できます。
冷凍食品やパン・菓子の製造工場、水産加工の工場など、様々な現場の排水処理設備 600件以上で導入されています。
【特長】
■生産増加に伴う排水量増加に対応可能
■既存設備の改造に『液中膜』を導入すると、水槽増設を行わずに負荷量を大幅にアップ
■ポンプ、ブロワなどの付属品もセットにした『液中膜パッケージ』も販売
■キレイな処理水を確保
※食品工場の導入事例資料及び「液中膜パッケージ」資料を進呈中です。
「ダウンロード」からご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
取扱会社 導入事例『食品(食肉)排水処理設備』
導入事例『食品(食肉)排水処理設備』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。