【デジタル印刷活用例】製版代ゼロで多品種ラベル展開に好適

「不要な在庫を持ちたくない」「1種類の数が少なく単価が高くて困っている」
「新製品をたくさん出したいが、初めは少量で製造したい」
このような場合に、デジタルオフセット印刷は適しています。

オフセット印刷の品質でデータから直接印刷できるため、従来のアナログ印刷では
難しかった多品種のまとめて印刷が可能。

また、製版が不要なため、デザイン校了～色校正～納品までの時間の短縮も
可能です。

当社では、デジタル印刷以外にもデザイン、ロット、種類に応じて
好適な方法をご提案させていただきます。

【特長】
■まとめて印刷してコストダウンが可能
■サイズ、形、素材が同じであれば様々なデザインをまとめて印刷できる
■毎回数量の内訳が変わっても問題なし
■製版が不要なため時間の短縮も可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 （詳細を見る）

当社では、高品質と短納期を両立した、デジタルオフセット印刷を手掛けています。

デジタルオフセット印刷では製版が不要なため、サイズ・形・素材が
同じラベルであれば、様々なデザインをまとめて印刷可能。

ラベル消費量に応じた発注数量の変更や、期間限定デザインの追加、
ナンバリング、バーコードおよび画像可変などが柔軟に行え、
“多品種ラベル展開”のコストダウン・余剰在庫の抑制に貢献します。

【特長】
■解像度812dpiの高精細印刷
■最小1ptからの極小文字の印刷も可能
■シール紙、タック紙、軟包材フィルムなど様々な材質に対応
■低コストで意匠性を高められる「メタリック印刷」にも対応

※フレグランスメーカーのラベル印刷コストを削減した実績あり。
　詳しくは、「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。 （詳細を見る）