ライミス有限会社
最終更新日:2020-05-29 14:44:23.0
光ファイバー出力 可視光 半導体レーザー光源/オプトジェネティクス&蛍光照明用
基本情報光ファイバー出力 可視光 半導体レーザー光源/オプトジェネティクス&蛍光照明用
光ファイバー出力 可視光 半導体レーザー光源/オプトジェネティクス & 蛍光照明用
光ファイバー出力可視光半導体レーザー光源はオプトジェネティクスや蛍光照明用として使用されます。 レーザーにも種類があり、LD:Laser Diode(エルディー)と呼ばれる半導体レーザーです。 Doric社製の半導体レーザー光源はレーザー発振共振器が半導体チップ内にあり、共振器から直接に可視光が発振されます。 そのため高周波数のパルス発振でも非常に安定した出力が可能です。またアライメントずれによる出力低下の心配もありません。 レーザー光源は線幅が非常に狭い光源ですので、使用される光ファイバーはNA0.22・コア径200μmが一般的です。 光ファイバーコア径は50μmのタイプからお使いいただけます。
光ファイバー出力LED光源/オプトジェネティクス&蛍光照明用
光ファイバー出力LED光源はオプトジェネティクスや蛍光照明用の光源として最も導入しやすい光源です。 波長幅(バンド幅)が広く、照射強度が均一なため、オプトジェネティクス(光刺激)だけでなく、ファイバーフォトメトリーや ヘッドマウント蛍光顕微鏡の光源としても優れており、多用されています。 レンズメーカーであるDoric社製のLED光源は高いファイバーカップリング効率を誇るとともに、 複数波長を組み合わせたコンバインドタイプ、ロータリージョイントと一体化したタイプなど多彩なラインアップが特徴です。 LED光源の出力は接続する光ファイバーパッチコードのコア径、NAによって異なります。 (詳細を見る)
複数波長回転選択式 LED光源:WLSシリーズ, WheeLED
複数波長 回転選択式 LED光源:WLSシリーズ, WheeLEDは1つの筐体に、最大9つの波長を搭載し、ダイヤルを回転(手動)させて、波長を選択できるLED光源です。高速な切り替えは不要ながら、複数の波長を必要とされる用途に適しています。コリメート光源としても、ライトガイドアダプターを使用してライトガイド出力光源としてもお使いいただけます。
波長は下記リストからお選びください。搭載の順番も指定していただけます。
波長の切り替えは電源を切ってから行ってください。 (詳細を見る)
スポットライト LED光源:PLSシリーズ(均等パワー分布)
スポットライトLED光源:PLSシリーズは照射領域のパワー分布が均一なLED光源です。 高出力LEDチップと非球面レンズを組み合わせ、 照射エリア全体に均一なパワー分布を持ちます。
標準レンジモデルは、 100mm以上のワーキングディスタンスでお使いいただけます。 ワーキングディスタンスを大きくするほど、 ビーム径も大きくなりますが、均一なパワー分布を得ることができます。
近接レンジモデルは、 75mm以上100mm以下のワーキングディスタンスでお使いいただけます。 このワーキングディスタンスから外れると、 均一なパワー分布を得ることができなくなりますのでご注意ください。 (詳細を見る)
光ファイバー出力 LED光源:FCSシリーズ
光ファイバー出力LED光源:FCSシリーズはSMAコネクタ出力のLED光源です。 最終的な出力は接続する光ファイバーパッチコードのコア径、NAによって異なります。コア径、NAが大きいほど、得られるパワーは大きくなります。 光ファイバーパッチコードの選定にあたっては、最終的に得たいビームスポット径などを考慮する必要があります。波⻑はUV、可視光域、赤外域、 白色光からお選びいただけます。 (詳細を見る)
複数波長 光ファイバー出力 LED光源:WFCシリーズ
複数波⻑ 光ファイバー出力LED光源:WFCシリーズは2波⻑、4波⻑、6波⻑または8波⻑を1つの筐体から SMAコネクタで出力するLED光源です。各波⻑ごとにパワーおよび出力波形を制御することができます。 波⻑の組み合わせは、ご指定していただけますが、対応できない組み合わせもありますので、お問い合わせください。波長はUV,可視光域、赤外域、白色光から選択可能です。 (詳細を見る)
DMD方式パターンイルミネーターPolygon1000
狙った領域・ターゲットにピンポイントで思い描いたままの形(パターン)・波長・強度での光刺激を実現するDMD(Digital Mirror Device)方式任意領域光刺激モジュール。お手持ちの顕微鏡と組み合わせて、すぐにお使いいただけます。OASISImplantと組み合わせれば自由行動下での任意領域光制御を行うことができる画期的システムを構築可能。
付属の専用ソフトウェアではサンプル上の必要な範囲にのみ光を照射するパターン、光源の照射強度、照射タイミングをコントロールすることができます。
倒立顕微鏡へも正立顕微鏡へもアダプタ等を使用して簡単に装着できるよう設計されています。 (詳細を見る)
ライトガイド出力 LED光源:GCSシリーズ
ライトガイド出力LED光源:GCSシリーズはライトガイドを高効率に接続するLED光源です。
高出力モデルのType-Hは、波長470nmで約2Wの高出力を得られます。
波長はUV域から、バイオサイエンスに多用される可視光域、赤外域、白色光まで多種用意しております。
標準はフェルール径5mm、コア径3mmのライトガイド用ですが、その他サイズのライトガイドにも対応可能です。
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コリメートLED光源:LCS/深紫外,紫外,可視光,赤外,白色
コリメートLED光源:LCSシリーズは最も汎用型のLED光源です。
単色での使用はもちろん、複数波長を組み合わせることもできます。
ライトガイドアダプターや顕微鏡用アダプターを使用して
顕微鏡用光源としてもお使いいただけます。
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オプトジェネティクス(光遺伝学)スターターキット
オプトジェネティクス(光遺伝学)のスターターキットです。レーザー光源での構成とLED光源での構成で用意しています。
オプトジェネティクス分野ではパイオニアのカナダ Doric Lenses(ドリックレンズ)社製のオプトジェネティクス スターターキットです。
オプトジェネティクス スターターキット レーザー光源励起セット
レーザー光源を使用する最もシンプルな光刺激の構成です。波長は405nm/450nm/473nm/488nm/520nm/638nmを用意しています。450nm、473nm、488nm以外の波長でもスターターキットを構成していただけます。
オプトジェネティクス スターターキット LED光源励起セット
LED光源を使用する最もシンプルな光刺激の構成です。
レーザーほどの高出力が必要がない場合には最適です。465nm、560nm以外の波長でもスターターキットを構成していただけます。 (詳細を見る)
光アダプタ・光コネクタ変換アダプタ
光コネクタ変換アダプタは異なるコネクタタイプ同士のパッチコードや光部品を接続したい場合に使用される部品です。
光コネクタ接続アダプタは同じ形状のオスコネクタ同士を接続する場合に使用される部品です。
ベアファイバアダプタはベアファイバをコネクタに接続したい場合に使用される部品です。 (詳細を見る)
doric社 光ファイバー出力Ce:YAG光源|緑黄橙赤色光源
光ファイバー出力 Ce:YAG光源は緑・黄色・オレンジ・赤色の波長帯域を出力する広帯域光源です。
LED光源やレーザー光源では十分な出力を得ることが難しい波長域を発振します。LED光源やレーザー光源と同様に変調をかけることもできます。
フィルターホルダーを搭載しており、任意のバンドパスファイルターを挿入することで、任意の波長を取り出すことができます。
青色LED光源(465nm)または青色レーザー光源(450nmまたは473nm)と組み合わせて、1つの筐体に収めたモデルも用意しております。 (詳細を見る)
光ファイバー 可視光 出力半導体レーザー/バイオサイエンス
光ファイバー出力可視光半導体レーザー光源はオプトジェネティクスや蛍光照明用の光源として使用されます。 レーザーにも種類があり、LD:Laser Diode(エルディー)と呼ばれる半導体レーザーです。 Doric社製の半導体レーザー光源はレーザー発振共振器が半導体チップ内にあり、共振器から直接に可視光が発振されます。 そのため高周波数のパルス発振でも非常に安定した出力が可能です。またアライメントずれによる出力低下の心配もありません。 レーザー光源は線幅が非常に狭い光源ですので、使用される光ファイバーはNA0.22・コア径200μmが一般的です。 光ファイバーコア径は50μmのタイプからお使いいただけます。 (詳細を見る)
ピッグテール1x1光ファイバーロータリージョイント
doric社製 光ファイバーロータリージョイントはファイバーフォトメトリーやオプトジェネティクスなどで生体に接続されたパッチコードの絡まりやひねりを防ぐ機器です。
入力側(固定側)はパッチコードで光源に接続され、出力側(回転側)は生体に接続されたパッチコードを接続します。
光パワーを伝送する最も一般的な1x1タイプをはじめとして、光パワーを分岐するタイプ、波長を分岐するタイプ、電気信号を送るタイプなど、多種多様なモデルを用意しております。
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1x2or1x4光ファイバーロータリージョイント
doric社製 光ファイバーロータリージョイントはファイバーフォトメトリーやオプトジェネティクスなどで生体に接続されたパッチコードの絡まりやひねりを防ぐ機器です。
入力側(固定側)はパッチコードで光源に接続され、出力側(回転側)は生体に接続されたパッチコードを接続します。
光パワーを伝送する最も一般的な1x1タイプをはじめとして、光パワーを分岐するタイプ、波長を分岐するタイプ、電気信号を送るタイプなど、多種多様なモデルを用意しております。
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オプトジェネティクス 単心光ファイバー パッチコード
単心光ファイバーパッチコードは光ファイバーが1本の最もシンプルなタイプのパッチコード(パッチケーブル)です。
・スタンダードモデル:通常の光ファイバー両端にコネクタが取り付けられています。
・LAFモデル:LAF(低自家蛍光光ファイバー)を使用したモデルでファイバーフォトメトリーに最適です。
・減衰機能付きモデル:透過する光パワーを減衰する機能を持ちます。ファイバーフォトメトリーで微弱なパワーを調整する場合に使用されます。
・コネクターのタイプは10種類以上からお選びいただけます。それぞれのコネクタを異なるタイプでご指定いただけます。 (詳細を見る)
取扱会社 光ファイバー出力 可視光 半導体レーザー光源/オプトジェネティクス&蛍光照明用
主要取扱製品 ・Doric社(カナダ) ファイバーフォトメトリー ヘッドマウント顕微鏡 オプトジェネティクス 光ファイバーカニューラ LED光源 半導体レーザー光源・ ・MIGHTEX社(カナダ) DMD方式 パターンイルミネーター(任意領域・多点同時光刺激装置) 自由行動下 DMD方式パターンイルミネーター + カルシウムイメージング装置 低価格 高出力LED光源 ・FOBI(韓国) デスクトップ 蛍光イメージング装置
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