株式会社トラスト本社
最終更新日:2022-05-16 10:42:01.0
サーマルカメラを用いた熱検知
サーマルカメラを用いた熱検知
赤外線サーモグラフィは、対象物から出ている赤外線放射エネルギーを
検出し、見かけの温度に変換して、温度分布を画像表示する装置あるいは
その方法のことをいいます。
当社が取り扱うサーモグラフィー熱検知器『検温アラームシステム』は、
リアルタイムスクリーニングにより発熱の疑いがある人の発見を可能とします。
0.5秒で瞬間スクリーニングで誤差±0.1℃で対象物の熱情報を検知し、
撮影された映像から情報を解析するため非接触で検査することが可能。
そのため多くの検査員を必要とせず、二次感染のリスクも減らします。
【サーモグラフィ熱検知のメリット】
■広い範囲の表面温度の分布を相対的に比較できる
■動いているものや、危険で近づけないものでも、簡単に温度計測可能
■微小物体でも温度を乱すことなく温度計測できる
■食品、薬品、化学製品などでも衛生的に温度計測できる
■温度変化の激しい物や、短時間の現象でも温度計測が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 サーマルカメラを用いた熱検知
■防犯セキュリティ事業(セキュリティシステム・監視カメラ・入退出管理等) ■空調換気事業(工業用移動式クーラー等) ■感染対策事業 ■建築内装工事業 ■デジタルサイネージ事業 ■代理店事業 *取次店、パートナー企業も募集しております。お気軽にお問合せください。
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