ライフィクスアナリティカル株式会社
最終更新日:2020-06-16 14:29:46.0
ロボットイオン源『TriVersa NanoMate』
ロボットイオン源『TriVersa NanoMate』
『TriVersa NanoMate』は、導電性ピペットチップと、マイクロノズルを
組み合わせて、全てLC/MS分析をナノ流量で分析するロボットイオン源です。
医療やバイオテクノロジー、菌の培養などの分析応用例があります。
また、微量サンプルを長時間スプレイする事が可能な「Infusion mode」と、
MSn分析が簡単にできる「On-Line Fraction Correction mode」の2つの
分析モードが有ります。
【Infusion mode 特長】
■ロングスプレイ(1μL当たり、10~20分間)ができる
■サンプル間のコンタミやキャリーオーバーが100%ない
■微量サンプル(10μL程度)を分析する際でも、
ボリュームを100~200μL程度まで増やす必要が無い
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 ロボットイオン源『TriVersa NanoMate』
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