大島電気株式会社
最終更新日:2020-09-28 16:06:02.0
自家消費型太陽光発電システムのご提案
『自家消費型太陽光発電システム』とは?電気代削減の秘訣をご紹介!
大島電気では、自家消費型太陽光発電システムのご提案をしております。
太陽光パネルで作った電気を、工場や倉庫・事務所などで使用する電気に
活用。発電量=電気代削減となり、省エネにつながります。
【特長】
■電気代削減
■災害対策
■遮熱効果
■節税対策
■導入補助金
■工場立地法対策
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【自家消費型太陽光発電】よくある質問
自家消費型太陽光発電の、よくある質問についてご紹介します。
屋根に乗せられるパネルの容量は、屋根平置きとして「面積(m2)×0.1kW」が
目安になります。
また、余剰電力を無償で引き取ってもらう契約になっている場合、使いきれなかった
電気は、電線を通じて電力会社へと流れていきます。
蓄電池をセットすれば、余った電力を貯める事が出来るので、無駄なく電気を
使う事が出来ます。
この他にも、「売電しない場合でも電力会社への届け出は必要?」や、
「工事の際に停電はしますか?」など、よくある質問にお答えします。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【自家消費型太陽光発電】補助金・優遇税制が使えます
自家消費型太陽光発電では、「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」や、
「中小企業経営強化税制」が使えます。
「中小企業経営強化税制」は、先端設備や、生産ラインやオペレーションの改善に
資する設備を導入する際の税制措置として新設されたものです。
税額控除と即時償却の2つから選べ、中小企業経営強化税制で節税が可能です。
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【自家消費型太陽光発電】メリットと設計方法
自家消費型太陽光発電は、発電した電気は全て自家消費するため、電気代削減に
直結します。この他にも、災害対策や遮熱効果、節税対策など、さまざまな
メリットがあります。
また、自家消費型太陽光発電の設計は、「余剰発生型」「最小デマンド型」
「出力制御型」の3つに類型化されます。
「最小デマンド型」は、設置場所が狭い企業や年間の電気使用量に変動が少ない
商業施設や倉庫におすすめです。
【メリット】
■電気代削減
■災害対策
■遮熱効果
■節税対策
■導入補助金
■工場立地法対策
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【自家消費型太陽光発電】企業に影響を与える電気代上昇リスク
電気代上昇の要因となる外部環境には、固定価格買取制度導入による賦課金の
増加や、消費税増税に伴う値上げなどがあります。
再エネ賦課金上昇の要因なども含め、今後も電気代は上昇する見通しです。
売電単価は年々下落する一方で、法人の電気料金単価は上昇傾向にあり、
電気は「売る」よりも「買う」方が高いので、自家消費型太陽光が経済的に
お得になります。
【電気代上昇の要因となる外部環境】
■固定価格買取制度導入による賦課金の増加
■原発停止による火力発電依存度の増加
■消費税増税に伴う値上げ
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取扱会社 自家消費型太陽光発電システムのご提案
【営業種目】 ■電灯コンセント設備工事 ■動力設備工事 ■道路照明設備工事 ■高圧受電設備工事 ■放送・テレビ設備工事 ■電話・インターホン設備工事 ■LAN設備工事 ■自動火災報知設備工事 ■冷暖房空調設備工事 ■換気扇設備工事
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