株式会社モルシス
最終更新日:2021-10-29 15:48:18.0
【技術資料】材料設計支援統合システム『MedeA』
理論計算でビッカース硬さを推算する方法/事例/ソフトウェア
【技術資料】
材料設計支援統合システム『MedeA』は、原子スケールのシミュレーション技術により機械物性を推算することができるソフトウェアです。当ソフトウェアで推算可能な物性にビッカース硬さが新たに加わりました。材料の組成(およびその結晶構造)の情報のみを元にしてビッカース硬さを精度良く推算することができます。
当資料では、第一原理計算によってビッカース硬さを推算する方法とその適用事例を紹介します。さらなる展開として、マテリアルズインフォマティクスへの展開やそのための支援機能もあわせて紹介します。
【掲載内容(抜粋)】
■材料設計支援統合システム【MedeA』
■第一原理計算プログラム『VASP』
■ビッカース硬さ / 弾性定数 / 機械物性
■計算手法
■計算結果
■マテリアルズインフォマティクスへの展開
■ハイスループット機能
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取扱会社 【技術資料】材料設計支援統合システム『MedeA』
計算化学、情報科学に基づくパッケージソフトウェア及び研究データ管理システムの販売、導入支援、技術サポート ■ライフサイエンス 統合計算化学システム MOE タンパク質立体構造情報データベースシステム PSILO トランスレーショナル・セーフティ・プラットフォーム ClaritySuite 安全性評価とリスク評価のための統合プラットフォーム ChemTunes・ToxGPS NGSデータ解析ソフトウェア Partek Flow 遺伝子発現データベース GENEVESTIGATOR 疾患関連遺伝子&変異データベース DISGENET plus ■マテリアルサイエンス 材料設計支援統合システム MedeA 量子化学計算ソフトウェア AMS/ADF 熱力学物性推算ソフトウェア BIOVIA COSMOtherm 材料設計支援プラットフォーム SciMAPS ■研究データ管理、電子実験ノートブック 研究情報共有システム CBIS 創薬研究情報共有クラウドシステム CDD Vault クラウド型電子実験ノート Scilligence ELN 他
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