エプソン販売株式会社スマートチャージMD部/ペーパーラボMD課
最終更新日:2020-10-08 11:58:01.0
【PaperLab導入事例】大田区様
乾式オフィス製紙機 PaperLab (ペーパーラボ) 事例1
エプソン販売株式会社が取り扱う『PaperLab』の導入事例をご紹介します。
大田区様では、「大田区役所エコオフィス推進プラン」を策定し、区役所
自ら環境負荷の軽減に取り組んでいます。取り組みを進めるなかで課題の
1つとなっていたのが“コピー用紙使用量の削減”でした。
この問題を解決すべく『PaperLab』を導入いただきました。
紙の使用量を削減するには、取組みの見える化を図り、
職員一人ひとりの意識を変える必要があります。
目の前で使用済みコピー用紙から新たな紙がつくられることはとてもインパクトがあります。
小学生が社会科見学などで区役所に来庁した際にも見学してもらっています。
PDFの資料では、導入までの課題から導入後の効果について
インタビュー形式で分かりやすくご紹介しております。
詳しくはPDF資料をご覧いただくか、以下ボタンより、エプソン販売までお問合せください。 (詳細を見る)
PaperLabを活用!紙の循環で地域共創を目指すプロジェクト
「KAMIKURU(カミクル)プロジェクト」は、地域で発生した古紙を
地域でアップサイクルする、紙資源を地域で循環させる取り組みです。
「地域循環共生圏のさらなる活性化」「多様な雇用機会創出」
「教育機会提供による将来世代人財の育成」「SDGs達成への貢献」
「環境負荷低減」の5つを目指し、エプソンと自治体、地元企業で協力。
古紙から新たな紙を生産するのには、水をほとんど使わずに済む
エプソンの乾式製紙機『PaperLab』が活用されています。
【北九州市との取り組み事例】
■市のヒューマンメディア創造センター内に『PaperLab』を設置
■障がい福祉サービス事業所を運営するNPO法人「わくわーく」が
使用済み用紙の回収を行い、アップサイクル品を製作・供給
★2月24日に開催の「未来まちづくりフォーラム」で
本プロジェクトをご紹介予定です。詳しくは基本情報欄をご覧ください。
※ダウンロードボタンより『PaperLab』の様々な活用例をご覧いただけます。 (詳細を見る)
取扱会社 【PaperLab導入事例】大田区様
エプソン販売株式会社 スマートチャージMD部/ペーパーラボMD課
【主要事業】 ■プリンティングソリューションズ事業 ■ビジュアルコミュニケーション事業 ■ウエアラブル機器事業 ■ロボティクスソリューションズ事業 ■マイクロデバイス事業 ■その他事業
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