パッド印刷機『T-5K型』

★パッド印刷機での多色印刷★
　　このPAD印刷機1台で、一気に5色印刷！
　　マルチパッドを使えば、5つのインキポットとパッドで
　　くるくる回りながら、十数秒でカラーの印刷が出来ちゃいます！
　　しかも治具は1つでOK。　位置合わせのわずらわしさがありません。

　 印刷しているところはこちら→　https://www.instagram.com/reel/C0QLZzYLDWt/
　
★パッド単色機での重ね印刷★
　　多色機より手間はかかりますが、版を5色分解で作成したものを
　　1色ずつ重ね印刷することで、多色印刷が可能です。
　　同じ場所に5色の色を重ねるので印刷精度が必要ですが、
　　ナビタスのパッド印刷機は、精度に優れ美しく印刷が可能です。

　　小さな卓上機を色数に応じての複数使いするのもありです。

★ホットスタンプ機(ロール転写)でカラーフィルム箔転写★
　　ドライメソッドで今環境に優しい、ロール転写機はいかがでしょう。
　　デザイン通りのフィルム箔を高温のロールで転写することで、インキなしでも
　　カラーを再現！

 （詳細を見る）

パッド印刷、ホットスタンプ（箔押し）には、様々な消耗品が必要です。
インキ、箔、版、シリコンパッド・・・それぞれ別に発注するのも大変！
ナビタスなら、豊富なラインナップで欲しいものが何でも揃います。
印刷に関する質問や、問い合わせにも特殊印刷に精通したスタッフがお応えしております。

 （詳細を見る）

よく使うパッド印刷関連製品といえばシリコンパッド。

形状、硬さ、タイプにより印刷の仕上がりに違いが出ます。
ナビタスの人気パッドOタイプが進化したGパッドも登場。
オイルブリードと印刷トラブルの元、ヒゲの発生を削減。

事前モニターでも好評になっております。
特注パッドも承ります。

また、これまで使用していたパッドからの乗り換えも可能。
最適なパッドの選び方についてもお気軽にご相談ください。


 （詳細を見る）

一見普通のナビタスのロゴですが・・・

　よく見ると小さいナビタス文字で構成されているんです。

　この線の一番細い部分は　なんと0.04mm　！

　パッド印刷の限界細線です。

　そして、製版の精度は±0.01mm。とっても精密です。

　美しく鮮明な印刷は、PAD印刷の強みでもあります。 （詳細を見る）

プラスチックは様々な素材があり、用途も、形状も多岐にわたります。そんなプラスチックへの加飾印刷をご提案するのがナビタスマシナリーです。

平もの、丸もの、円筒状、凹面内面など二次三次曲面への印刷が可能な印刷機を各種取り揃えています。お客様のご要望にお応えする量産、自動化や、省人化の機械もオーダーメイドでご対応。印刷工程で必要な表面処理装置、検査装置なども、それぞれのお客様に合った印刷をご提案致します。

印刷関連消耗品も充実しており、企画から導入、機械メンテナンスまで印刷の様々な工程をサポート致します。

プラスチック以外の紙、金属、食品、セラミックなど様々な素材にも対応しております。 （詳細を見る）

パッド印刷ってロゴやキャラクター、表示の印刷など

様々な印刷に使用されていますが、線の細さの限界はどれくらい？

下記の画像をご覧ください！

一見普通のナビタスのロゴですが・・・

よく見ると小さいナビタス文字で構成されているんです。

この線の一番細い部分は　なんと0.04mm　！

パッド印刷の限界細線です。

そして、製版の精度は±0.01mm。とっても精密です。

美しく鮮明な印刷は、PAD印刷の強みでもあります。　

　 （詳細を見る）

パッド印刷は、製品へのロゴやデザインを印刷に使われることが多いですが、

果物、木材、食品などの実物に近く見えるための印刷にも使われています。

どこが印刷かわかりますか？？　おいしそう～！

答え
★鯛の側面の模様・マグロの白い筋　　　　　　
★レモンの輪切りの白い筋
★キウイフルーツの種

全部、本物の食品やではないのですが、本物に見えちゃいますね！　

 （詳細を見る）