日本エリーズマグネチックス株式会社
最終更新日：2023-08-31 17:06:06.0
レーザー分析計『Z-902 C+』炭素、その他軽元素をハンドヘルド機で測定
基本情報レーザー分析計『Z-902 C+』炭素、その他軽元素をハンドヘルド機で測定
レーザー誘起ブレークダウン分光分析計（LIBS） 炭素が測定できる携帯型分析計 SUS316とSUS316Lを判別可
レーザー誘起ブレークダウン分光分析計（LIBS）『Ｚ-200 C+』
・ハンドヘルド型、高さ29cm、総重量2.3kg
・アルゴンガスを測定点に吹き付けて空気の影響を低減
・炭素、リチウム、ベリリウム、ホウ素、ほか、蛍光Ｘ線分析計では難しい軽元素の測定が可能
・測定時間10秒前後
・蛍光Ｘ線分析計に比べランニングコストを大幅軽減
・Androidによる直感的な操作、データ管理
・検量線を引くことでより精密な測定も可能
・専用ワイヤレスプリンタ（オプション）
【軽元素測定可】携帯型レーザー分光分析機※デモ可
『Z-200 C+』は、炭素測定が可能なハンドヘルド型の分析計です。
（蛍光Ｘ線分析機は『Scrapper X-250』を検索ください）
独自の特許技術によるアルゴンガスパージを搭載。
高純度のアルゴンガスを使用します。
また、グラインダー等によるサンプル表面の前処理とプレバーンによる
サンプル表面の前処理の汚れを除去。
さらに、狭小部の多点分析が可能(6箇所)で、約50μmのスポットを照射します。
【特長】
■独自の特許技術によるアルゴンガスパージ
■高純度のアルゴンガスを使用
■グラインダー等によるサンプル表面の前処理とプレバーンによる
サンプル表面の前処理の汚れを除去
■狭小部の多点分析が可能(6箇所)
■約50μmのスポットを照射
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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取扱会社 レーザー分析計『Z-902 C+』炭素、その他軽元素をハンドヘルド機で測定
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