内外物産株式会社営業統括部
最終更新日:2020-09-24 11:09:20.0
マテリアル 製品カタログ
純ニッケル材、クラッド材、合金材、銅材、ステンレス材
当社が取り扱う『純ニッケル材、クラッド材、合金材、銅材、ステンレス材』
をご紹介します。
二次電池用途として、大手電池メーカーのリチウムイオン電池、
ニッケル水素電池、ニッケルカドニウム電池のセル部材用及び、
二次電池保護回路基板にも幅広く採用されており、顧客ニーズにマッチした
供給体制を構築しております。
【特長】
■二次電池用途として幅広く採用
■顧客ニーズにマッチした供給体制を構築
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
表面処理材(Au・Ni・Cu・Snなどの各種メッキ加工)
『表面処理材(Au・Ni・Cu・Snなどの各種メッキ加工)』は、
各種通信機器・電動工具・電動自転車などの二次加工電池及び基板回路部分の
電気接点部分に数多く採用されているマテリアルです。
ニーズに適した表面処理メーカー(メッキ加工業者)を選定し、小ロット
多仕様の顧客ニーズに対応しております。
【特長】
■二次加工電池及び基板回路部分の電気接点部分に数多く採用
■ニーズに適した表面処理メーカー(メッキ加工業者)を選定
■小ロット多仕様の顧客ニーズに対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
マテリアル『溶接材(電子ビーム溶接)』
『溶接材(電子ビーム溶接)』は、車載向けパワステ制御回路、
エンジン回転数制御回路や、今後増産が見込まれるPHV向けのバッテリー
ユニット部分に採用されているマテリアルです。
電子ビーム溶接は、陰極をフィラメントで加熱することによって放出される
熱電子を利用し、電圧差で作った電磁場を利用して加速させ電子の
運動エネルギーで加熱する溶接方法です。
【特長】
■車載向けパワステ制御回路、エンジン回転数制御回路や、
今後増産が見込まれるPHV向けのバッテリーユニット部分に採用
■陰極をフィラメントで加熱することによって放出される熱電子を利用
■電圧差で作った電磁場を利用して加速させ電子の運動エネルギーで加熱
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
マテリアル『銅線、被覆電線、特殊線、メッキ線』
『銅線、被覆電線、特殊線、メッキ線』は、家電製品・マテハン向けモーター
及び各種配線用に長年に渡り使用されているマテリアルです。
ニッケル線やニクロム線も一次電池・二次電池配線用途として注目を
集めています。
また、回路基板の回路接続用途しても、使用されています。
【特長】
■家電製品・マテハン向けモーター及び各種配線用に長年に渡り使用
■一次電池・二次電池配線用途として注目を集めている
■回路基板の回路接続用途しても、使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
マテリアル『タンタル』
『タンタル』は、バナジウム元素の一つで、空気中で不動態となり耐食性が
あるマテリアルです。
特に耐酸性が強く、展性、延性に富み加工しやすいのが特長。
良く利用されているのは、コンデンサであり、人体に無害な金属であるため、
人口骨、人工関節、歯のインプラントに使用されています。
【特長】
■バナジウム元素の一つ
■空気中で不動態となり耐食性がある
■特に耐酸性が強く、展性、延性に富み加工しやすい
■良く利用されているのは、コンデンサ
■人体に無害な金属
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マテリアル『タングステン』
『タングステン』は、金属の内では融点が高く、金属としては比較的大きな
電気抵抗を持つマテリアルです。
電球のフィラメントとして利用されますが、LEDの普及により使用量は減少。
タングステン合金や炭化タングステンは非常に高度が高いため、
高級な切削用具に用いられています。
【特長】
■金属の内では融点が高い
■金属としては比較的大きな電気抵抗を持つ
■電球のフィラメントとして利用される
■タングステン合金や炭化タングステンは非常に高度が高い
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マテリアル『ニオブ』
『ニオブ』は、遷移元素に分類されるレアメタルで、超電導元素でもある
マテリアルです。
タンタルとよく似た性質を持つため、歴史上はタンタルと同じものだと誤解
されていた時期もありました。
用途としては、コンデンサーや磁石として、あるいは、添加元素としての
利用があり、リニアモーターカーの超電導磁石にもニオブ合金として使われる
見込みです。
【特長】
■遷移元素に分類されるレアメタル
■超電導元素でもある
■コンデンサーや磁石として、あるいは、添加元素としての利用
■リニアモーターカーの超電導磁石にもニオブ合金として使われる見込み
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マテリアル『工業薬品』
二次電池生産時に発生する廃液処理の為、酸系の『工業薬品』にて
中和させる工程で使用されています。
硫酸、塩酸、苛性ソーダ、ギ酸、亜塩素ソーダ、酢酸、過酸化水素等が
採用。
尚、納入形態は、タンクローリーとなります。
【特長】
■二次電池生産時に発生する廃液処理の為、中和させる工程で使用
■硫酸、塩酸、苛性ソーダ、ギ酸、亜塩素ソーダ、酢酸、過酸化水素等が採用
■納入形態は、タンクローリー
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【マテリアル】各種金属材料のスクラップ処理
新発想・新製品を生み出す重要なベース、新素材・電子材料
『マテリアル』の各種金属材料のスクラップ処理についてご紹介します。
内外物産取引先にて発生した各種金属材料のスクラップ処理。
純ニッケル材・銅材・アルミ材など各種金属材料です。
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【マテリアル】化学品
新発想・新製品を生み出す重要なベース、新素材・電子材料
『マテリアル』の化学品についてご紹介します。
日本のトップレベルの電解液メーカーと開発段階より参画し、
大手コンデンサーメーカーへカスタマイズされた電解液を提案し、
採用されています。
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【マテリアル】樹脂品(PVC・PET材)
新発想・新製品を生み出す重要なベース、新素材・電子材料
『マテリアル』の樹脂品(PVC・PET材)についてご紹介します。
主に、大手二次電池(リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、ニッケル
カドニウム電池)メーカーの絶縁用途として、PVC製チューブ・
PET製フィルムが採用されています。
近年は、車載電池向けの電池ユニットへの納入も増えており拡大市場分野
として期待されています。
【特長】
■PVC製チューブ・PET製フィルムが採用
■近年は、車載電池向けの電池ユニットへの納入も増えている
■拡大市場分野として期待されている
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マテリアル『モリブデン』
『モリブデン』は、非常に高い融点と沸点が特長のマテリアルです。
高融点金属の中ではタングステンより安価で、高温での強さが他の
高融点金属よりも強く、熱膨張係数が小さいです。
今日では、真空中で極めて安定した素材として、電子管・電球・真空炉・
ヒーター・電極など幅広く使用されています。
【特長】
■非常に高い融点と沸点
■高融点金属の中ではタングステンより安価
■高温での強さが他の高融点金属よりも強く、熱膨張係数が小さい
■真空中で極めて安定した素材
■電子管・電球・真空炉・ヒーター・電極など幅広く使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 マテリアル 製品カタログ
■マテリアル、電子機器・パーツ、電子ユニット等の輸出入卸売販売 ■輸出入業務(物流・商流一括受託) ■AIRQUINおよびAIRQUINに関連するPVC製品の開発・販売 ■EC事業(海外BtoB、国内BtoC) ■インドネシアビジネス(商品販売サポート、ビューティーサロン事業) ■JXTGエネルギー株式会社 電気販売代理店
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