株式会社竹中電機
最終更新日:2021-06-30 10:30:27.0
【カタログ】絶縁抵抗監視装置(IRS-9250/IRS-9500)P-04-9003
基本情報【カタログ】絶縁抵抗監視装置(IRS-9250/IRS-9500)
絶縁抵抗監視の自動化
「絶縁抵抗監視装置」は、電動機などの絶縁抵抗監視を自動化することで、
保全コストの削減や、突発的な機器停止・事故の防止に貢献する製品です。
今回、当社の人気商品「IRSシリーズ」の新機種として
『絶縁抵抗監視装置 IRS-9000シリーズ』が登場。
新たに4つの機能を追加しており、ラインアップは
測定電圧が250Vの「IRS-9250」と500Vの「IRS-9500」を用意しております。
【新機能(特長)】
■1台で最大9台の機器を監視可能
■大型電動機などに対応(監視対象の設備電圧は最大440V)
■Modbus RTUに対応し、PLCやインバータからデータ通信が可能
■設定ツールソフトで簡単に判定条件など設定を設定可能
※詳しくは資料をご覧ください。
★貸出デモ受付中。仕様、価格等含めお気軽にお問い合わせください。
絶縁抵抗監視装置 IRS-9250/IRS-9500
「絶縁抵抗監視装置」は、電動機などの絶縁抵抗監視を自動化することで、
保全コストの削減や、突発的な機器停止・事故の防止に貢献する製品です。
当社の人気商品「IRSシリーズ」に
『絶縁抵抗監視装置 IRS-9000シリーズ』が登場。
【新機能】
■1台で最大9台の機器を監視可能
■大型電動機などに対応(監視対象の設備電圧は最大440V)
■Modbus RTUに対応し、PLCやインバータからデータ通信が可能
■設定ツールソフトで簡単に判定条件など設定を設定可能
弊社製品「絶縁抵抗監視装置(IRS)」は、
公益財団法人 日本発明振興協会と日刊工業新聞社共催の第46回発明大賞で、《発明大賞 日刊工業新聞社賞》を受賞しました。
1台監視タイプとして、「IRS-250 / IRS-500」もございます。
https://www.ipros.jp/product/detail/2000259557 (詳細を見る)
絶縁監視装置における測定方式の比較 メガー方式/漏洩電流方式とは
本資料では、電路及び負荷の絶縁を管理することを目的とした自動監視装置における各測定方式の説明、それらの違いやメリットなどを解説しています。
絶縁劣化による工場や設備のトラブル回避に向けて、絶縁管理を検討されているお客様へ、機器選定の参考資料としてご活用下さい。
【掲載内容】
・電路絶縁の原則及び絶縁性能について
・絶縁測定の種類と自動監視装置について
・測定方式の詳細について(メガー方式)
・測定方式の詳細について(漏洩電流方式)
・主な使用用途について
・両方式の比較まとめ (詳細を見る)
取扱会社 【カタログ】絶縁抵抗監視装置(IRS-9250/IRS-9500)
■ 各種オートメパーツ販売 (制御機器、電線、ロボット、半導体、電子部品、 ヒーター、トランス、各種BOXなど) 取り扱いメーカー:オムロン株式会社、SMC株式会社、富士電機株式会社、シュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社、三菱電機株式会社 ほか ■ 自社商品開発 (新規研究開発、各種プリント基板、OEM・ODM事業、ほか) ■ 設計・製作 (各種電気設計/更新、制御盤設計/制作、FAシステム装置、計算用コンピューターシステム、光学処理システム、メカトロシステム、コンピュータソフトウェア開発、コネクタケーブル製作) ■ 電気設備工事 (各種電気配線、改造/更新、各種据付及び移設) ■ 設備リニューアル (PLC、サーボ、タッチパネルほか) ■ 通信事業
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