ダイソンのハンドドライヤーの衛生性について｜Dyson Airblade

『ダイソン Airblade Wash+Dry』は、HEPAフィルターを通した風で
速く衛生的に手を乾かせる蛇口一体型のハンドドライヤーです。

前モデル「Airblade Tap」に比べ運転音を最大39％軽減。
V4モーターとブレードを再設計し、吹き出し口を最小0.55mmに縮小しました。

さらに、自動洗浄機能で配管内の雑菌増殖を防止。
手洗いと乾燥がシンクの中で完結するため、床への水の滴りも軽減します。

【特長】
■最大14秒のスピード乾燥
■国際HACCP認証／Quiet Markを取得
■二酸化炭素排出量を削減
■低ランニングコスト
■専用スペースが不要

※製品カタログ進呈中！
　お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）

衛生的に手を乾かすことは、洗うことと同様に重要です。
細菌やウィルスが付着した手で表面を触ると、これらは移動し、数時間にわたって活動し続けます。
湿った手は乾いた手と比べ、バクテリアを1,000倍増殖させます。
そのため、手の乾燥を保つのは大切なことなのです。*1

Airbladeテクノロジーは、他製品とは違います。
Dyson Airblade Vは、HEPAフィルターを通した衛生的な空気が0.8mmの開口部から、毎秒最大35リットル吹き出します。時速にして、675キロのシート状の風でワイパーのように手から水をかき落とし、最大12秒で手を乾かします。
また、バックプレートで固定しているため製品の取り外しが簡単且つ、壁から奥行わずか10センチに設置可能なコンパクトな設計で、スぺースを有効的にお使い頂けます。

【特徴】
■HEPAフィルター搭載で、0.3ミクロンの微細な粒子を99.97%除去*2
■二酸化炭素排出量の削減に貢献
■抗菌素材配合
■奥行わずか10cmで埋め込み不要
■NSF承認

※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。　 （詳細を見る）

『Dyson Airblade Wash+Dryハンドドライヤー』は、HEPAフィルターを通したクリーンな風で衛生的に手を乾かせる蛇口一体型のハンドドライヤーです。

手洗いと乾燥がシンク内で完結。床に水が垂れるのを防ぎます。
タッチレスで水と風が自動的に出るので、汚れた蛇口に触れる必要はありません。

ペーパータオルと比べてランニングコストを94％削減。*1
紙の補充・ゴミ捨てなど面倒なお手入れがありません。

吹き出し口の風速は時速533km。乾燥スピードは最大14秒で、手洗いと乾燥を効率よく行うことが可能です。
HACCP Internationalの認証を受けており、食品工場でも採用されています。

【特長】
■自動洗浄機能で配管内の雑菌増殖を防止
■タッチレス操作で衛生的
■二酸化炭素排出量の削減に貢献
■HACCP認証／Quiet Markを取得
■低ランニングコスト

※2021年4月経団連は「オフィス」と「製造事業場」を対象とした「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を改訂。現在ハンドドライヤーの「利用停止」の記述は削除されています。
 （詳細を見る）

二子玉川 蔦谷家電様は、家電や本の各売場にコンシェルジュを
配置するなどの試みで、様々なライフスタイルの提案を行っている
家電・インテリア・本・雑貨などの販売店です。

「店舗のコンセプトであるアート＆テクノロジーがまさに形になったような
デザイン性と機能性を両立した製品」として
『dyson airblade tap』を導入いただきました。

導入したことにより、水垂れがないため衛生的で、ペーパータオルを使わないため
ゴミが出ず清掃の手間が省けると満足いただけました。
お客様からは、最新のテクノロジーに「すごい！」と驚きの声があったそうで、
新店舗や、他の施設への導入も進めたいとのお言葉をいただきました。

【事例】
■カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 二子玉川 蔦谷家電 様
■家電・インテリア販売店
■「dyson airblade tap」を導入
*Tapはwash+dryの先代製品です。

※PDF資料からDyson Airblade ハンドドライヤーの詳細をご覧いただけます。 （詳細を見る）

■背景
　SHIBUYA109では日々、多くのお客様にお買い物を楽しんで頂いています。
　女性をターゲットにしていますので設備の清潔さ、快適さは非常に重要なポイントになります。

■課題
　改修前はハンドドライヤーとペーパータオルを併用して取り付けていました。しかし、通常のハンドドライヤーだと手を乾かすために移動する間に水が床に滴り落ちてしまいます。
　また、併用していたペーパータオルも常に補充をしなければならず、都度廃棄をしなければゴミが目立ちます。

■解決
　お手洗いを改修する際導入したのがダイソンのAirblade Tapハンドドライヤーでした。
　従来の乾燥方法と比べ、Airblade Tapは水洗一体型のハンドドライヤーでシンクの中で手洗いが完結する為、床に落
ちる滴りの心配がありません。
　また乾燥時間が短く、すぐ手が乾くため、使用頻度が高いお手洗いのオペレーションをスムーズに保つことができるのでとても魅力的です。

ーー株式会社SHIBUYA109エンタテインメント
　　橋本様

（導入いただいたTapはWash+Dryの先代製品です。） （詳細を見る）

新所沢レッツシネパークは、1983年に東京テアトル株式会社が運営を開始して以来、多くの地域住民の皆様に愛されてきた映画館です。

東京テアトル株式会社様は、どこにもない映画館を目指されており、「Dyson Airblade ハンドドライヤー」のデザインを気に入っていただきました。

また、導入前に「スペースが限られている」という課題があったため、
ハンドドライヤーの設置するか否かを悩んでいらっしゃったようです。
Dyson Airblade ハンドドライヤーは、水洗一体型のハンドドライヤーであったため、導入の最終的な決め手となりました。

【事例】
■新所沢レッツシネパーク｜東京テアトル株式会社
■映画館
■「Dyson Airblade Tap ハンドドライヤー」を導入

※カタログからDyson Airblade ハンドドライヤーの詳細をご覧いただけます。 （詳細を見る）

清潔そうに見える化粧室でも、空気中には微細な粒子が浮遊しているおそれがあります。
洗面所の表面には、さまざまな汚れが付いています。
濡れた手で汚れた表面に触れると、汚れが簡単に拡がることがあります。
そのため、手を完全に乾かすことが重要です。

Dyson Airbladeハンドドライヤーは
全モデルで、最大14秒で手を乾かすことができるため、
より多くの人が洗面所を出る前に手をきちんと乾かすことが期待できて、
手指衛生に役に立ちます。

すべての機種にレベル13という高度なHEPAフィルターを搭載し、
0.3ミクロンの微粒子を99.97％捕らえます。

そして、第三者機関の衛生認証の調査を行い、
Dyson Airbladeハンドドライヤーは衛生的であると結論づけました。

＊詳しい情報をカタログでご覧になってください。
 （詳細を見る）