シナジーオプトシステムズ株式会社
最終更新日:2020-09-04 17:13:21.0
光学系方式超微細導波路挿入損失測定装置
光学系方式超微細導波路挿入損失測定装置
『光学系方式超微細導波路挿入損失測定装置』は、当社の簡易型光計測用光学系
M-Scope type Jを使用した光学系方式挿入損失自動測定装置です。
光ファイバ計測ポートと同軸観察画像検出器により、被測定光導波路の
入射側・出射側コア端面画像を直接観察、同時に光ファイバによる
自動パワー調芯を行います。
画像処理による粗調芯と光ファイバ微調芯(光パワー調芯)を併用、
超微細導波路の挿入損失を高速かつ高い再現性で効率的に測定可能です。
【特長】
■当社製汎用型偏光対策光計測用光学系M-Scope type J/PFを搭載
■光ファイバ調芯方式と共役条件での挿入損失測定
■専用の画像処理・自動調芯ソフトウエアを準備
■電動位置決めステージとの組み合わせにより、画像処理・自動調芯による
高速・高再現性自動測定が可能 など
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 光学系方式超微細導波路挿入損失測定装置
シナジーオプトシステムズ株式会社は、光学技術とセンサ技術を基礎とした製品設計・製品開発を中核とし、光源、精密機構、MEMS、ソフトウエア制御等の周辺技術を付加・融合することにより、さまざまな目的・用途の光学機器・センサ・計測システムの開発を行う会社です。また、独自の光学設計技術・センサ技術・システム設計技術により、お客様のご要求仕様に合致した特殊光学系・センサ・専用システムのご提案と設計・製造も行っています。
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