角一化成株式会社大阪本社
最終更新日:2020-09-10 09:23:17.0
【加飾技術】KALM工法
【加飾技術】KALM工法
『KALM工法』とは、成形品に2次加工で加飾フィルムをラッピングしたり、
フィルムに印刷された模様を転写したりする、当社の3次元加飾工法です。
新素材のカーボン繊維柄を始め、高級家具木目調、和紙調、皮革調、
布調の他ホログラムやヘアライン柄等があります。
また、グラビア印刷やその他、独自の印刷柄をフィルム化して、
加飾を施す事が可能。
"現行のデザインにプラスαしたい""ガラッと見た目のイメージ変更を
図りたい"等々、当社がサポートさせて頂きます。
【特長】
■三次元形状、深絞り、アンダーカット部への転写が可能
■機能性付表皮材の被覆・転写により、基材の機能性向上に繋がる
■従来の加飾工法と比べ、密着性が高い為、基本的に前後工程が不要
■コストダウンに繋がる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【加飾技術】KALM工法
■ゴム・プラスチック成形品の製造・販売 ■受託流動解析 ■自社製品の製造・開発・販売 ・高磁力マグネットシート【Neo Flex】 ・タイヤ応急パンク修理キット ・銀配合材料【ミューファン・マスターバッチ】 ■各メーカーの代理店販売
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