【導入事例】RFIDタグによる資産・備品の持ち出し管理

シール・ラベルの開発・製造で培った基盤技術と多くのRFIDタグ提供経験を活かし現場での用法・運用をサポート致します。

RFIDを活用した収集データの最終活用(顧客サービス・経営判断・各種管理・業務改善・省人化、無人化など)に適した

「ラベル・RFID」＋「用法・運用」＋「情報収集ツール・仕組み」

の組み合わせを提案致します。

「ラベル・RFID」：
シール・ラベルの開発・製造技術をベースにした「貼るプロシリーズ」(耐水・屋外耐候・耐熱・耐低温・耐薬品・耐油・改竄防止)や金属品への取付対応品(FR4・セラミック・フラッグ型)、LED搭載特殊品。カスタマイズ対応も実施致します。

「用法・運用」：
リーダライタやプリンタ・ラベリングマシンの選定を含め、お客様の現場要件に合わせた ゲートやコンベア設置用トンネル、読取範囲を限定する シールドボックス、伝票・かんばん運用向けスタンドやトレイなどを検討させて頂きます。

「情報収集ツール・仕組み」：
クライアントPCやPLC、ローカルサーバーやクラウドへのデータ収集など、お客様のご要望レイヤや様式でI/Fを用意致します。
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当社が取り扱う、現場で使えるICタグ・ラベルの導入事例を紹介いたします。

常に管理が必要な資産、持ち出す毎に台帳に記帳などで管理されると、
記入ミスや記入漏れ、急いでいるのに手続きが煩雑…など、様々な課題が浮上。

RFIDを活用して頂くことで、履歴の正確性や管理の効率の大きな改善が期待
できます。

【導入前の課題】
■貸出、返却管理
・貸出台帳などで管理する場合、記入ミスや記入漏れが発生すると正確な
　履歴が取れない
■所在管理
・いつ、誰が持ち出したか？いつ、返却予定か？を確認しづらい
■棚卸
・棚卸に時間がかかり、似たようなものが並んでいると見分けがつきづらい

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）