成形機『延機680型』

『延機680型』は、ワーク（シン粉、ドゥ）を丸、三角、四角、短尺等の
形状にする成形機です。

相対した260mmのロールでワークをシート状にし、切型で任意の形状。
型抜きされた部分と屑（余白の部分）は下布上（搬送コンベヤー上）で
分離されます。

生地（型抜きされたシン粉）は乾網上に移乗され、屑は回収されます。
切型を交換する事に依り多種多様な成形が可能となります。

【特長】
■ワーク（シン粉、ドゥ）を丸、三角、四角、短尺等の形状にする
■相対した260mmのロールでワークをシート状にし、切型で任意の形状
■切型を交換する事に依り多種多様な成形が可能
■乾網搬送ベルトの駆動、下布の駆動、延ロールの駆動は別個
■処理スピード、ワークの状態、型抜きする形状といった変動要因に対応

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）