エプソン販売株式会社スマートチャージMD部/ペーパーラボMD課
最終更新日:2020-10-08 11:58:56.0
SDGsの新しいカタチ「紙の循環」が一歩先の未来を拓く ※朝日新聞GLOBE+掲載スポンサードコンテンツより一部転載
オンラインデモ実施中!乾式オフィス製紙機で使用済み用紙を再利用
乾式オフィス製紙機『PaperLab(ペーパーラボ)』は、水を使わずに
使用済みの紙から新たな紙を生産します。
ゴミ削減によるオフィスの環境負荷低減、機密文書の情報漏洩リスクの低減、
ダイバーシティ雇用の拡大に貢献します。
【ペーパーラボ特長】
■紙の輸送におけるCO2削減に貢献 ■水をほとんど使わずに紙を作る
■機密書類を社内で処理 ■機密書類を繊維まで分解
■1時間あたり720枚の生産能力 ■用途にあわせて、様々な用紙を生産
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SDGsの時代にふさわしい環境配慮型オフィスへ!事例付き資料進呈
エプソンは、SDGsの時代にふさわしい持続可能なオフィス環境を「紙」からご提案します!
インクジェットプリンターで印刷し、乾式オフィス製紙機ペーパーラボで使用済みの紙をオフィス内で再生。
そしてコピー用紙、カレンダー、名刺など様々な形で再利用しています。
これにより、コピー用紙使用量やオフィスの電力消費量を大幅に削減すると同時に、
印刷コストの削減や、機密情報のオフィス内完全抹消も実現しています。
【インクジェットプリンターで削減した電力量】110,000kWh※1
→東京タワーを約3.5か月ともすことができます!
【乾式オフィス製紙機PaperLabで再生した新たな紙】1,725,795枚(9.7t)※2
→木105本、水1,883万本※3、CO2 4.81t の削減に相当!
環境配慮型オフィスが関わるSDGs 7つの目標
【ゴール 6】【ゴール 7】【ゴール 8】【ゴール 9】
【ゴール11】【ゴール12】【ゴール15】
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
素材の高機能化を実現する技術『ドライファイバーテクノロジー』
『ドライファイバーテクノロジー』とは、繊維素材を価値あるカタチに変える技術です。
この技術を使うと、現場で発生する繊維素材の端材や従来加工が困難な素材を、
目的に合わせた二次加工で付加価値の高い生成物へ作り変えることができます。
【ドライファイバーテクノロジーができること】
■使用済みの紙から、インク吸収材をつくる
■機器の吸音材、緩衝材への活用
■機能繊維を使用したマスク製造への応用
■使用済みの紙から新たな紙をつくる、PaperLab A-8000
↳詳細についてPDFダウンロードできます。
※詳しくはお問い合わせください。 (詳細を見る)
使用済みの紙から新たな紙を生産!PaperLab A-8000
『PaperLab A-8000』は、小さなサイクルで循環型社会を活性化し、
紙ならではの豊かなコミュニケーションを生み出すしくみです。
文書を細長い繊維まで分解し情報を完全に抹消します。機密情報を外部に
持ち出すことなく情報の抹消処理が可能なため、セキュリティー向上に貢献。
使用済みの紙を投入してから約3分で1枚目の新たな紙ができあがります。
【特長】
■紙の輸送におけるCO2削減に貢献
■水をほとんど使わずに紙を作る
■機密書類を社内で処理
■機密書類を繊維まで分解
■1時間あたり720枚の生産能力
■用途にあわせて、様々な用紙を生産
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
乾式オフィス製紙機 PaperLab (ペーパーラボ) 事例1
エプソン販売株式会社が取り扱う『PaperLab』の導入事例をご紹介します。
大田区様では、「大田区役所エコオフィス推進プラン」を策定し、区役所
自ら環境負荷の軽減に取り組んでいます。取り組みを進めるなかで課題の
1つとなっていたのが“コピー用紙使用量の削減”でした。
この問題を解決すべく『PaperLab』を導入いただきました。
紙の使用量を削減するには、取組みの見える化を図り、
職員一人ひとりの意識を変える必要があります。
目の前で使用済みコピー用紙から新たな紙がつくられることはとてもインパクトがあります。
小学生が社会科見学などで区役所に来庁した際にも見学してもらっています。
PDFの資料では、導入までの課題から導入後の効果について
インタビュー形式で分かりやすくご紹介しております。
詳しくはPDF資料をご覧いただくか、以下ボタンより、エプソン販売までお問合せください。 (詳細を見る)
オフィス製紙機『PaperLab(ペーパーラボ)』※導入事例進呈
エプソンの乾式オフィス製紙機『PaperLab(ペーパーラボ)』は、使用済みの紙を繊維状にまで分解して新たな紙を生産することができます。
古紙の投入後、約3分で1枚目の再生紙ができあがり、1時間で約720枚(90g/m2・A4サイズ)を生産。
用途に合わせて厚み、白色度の指定、色の付加などが行えます。
一般的な製紙方法とは異なり、水をほとんど使わずに再生できる独自技術を搭載。
大がかりな給排水設備を準備する必要がなく、オフィスへの設置に適しています。
【導入メリット】
■機密情報を繊維化し、社内で完全抹消(Security Level P7 /SK2 ISO/IEC 21964-2)
※Level7=情報抹消の規格で最高レベル
■再生紙はコピー用紙はもちろん名刺やノートなどにアップサイクル出来、排出するごみ削減にもつながる
■紙の輸送時に発生するCO2排出量を減らし、環境負荷を低減
■新たな業務フローを構築でき、障がい者雇用の拡大などに貢献
★『PaperLab』の導入により、“障がい者雇用の拡大”につながった事例を進呈中。「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 (詳細を見る)
『エプソンビジネスフォーラム オンライン2021』開催のご案内
2021年1月20日(水)、21日(木)、22日(金) の3日間
『エプソンビジネスフォーラム オンライン2021』を開催いたします!
withコロナ時代を勝ち抜くヒントを見つけて頂くことを目的に
「販促・グッズ制作」「会計・税務」「産業用ロボット」「医療・福祉」「学校・教育委員会」「温暖化対策・資源循環」の6テーマ、55セッションで構成されております。
エプソン商品及びICTを活用したソリューションをご提案いたします。
「温暖化対策・資源循環」のテーマでは、乾式オフィス製紙機PaperLab(ペーパーラボ)を用いた資源循環や低消費電力の印刷ソリューション等、環境負荷軽減対策などが提案されます。
全国どこからでも無料でご参加いただけますので
お気軽に下記URLよりお申込み、もしくはお問い合わせください。 (詳細を見る)
PaperLabを活用!紙の循環で地域共創を目指すプロジェクト
「KAMIKURU(カミクル)プロジェクト」は、地域で発生した古紙を
地域でアップサイクルする、紙資源を地域で循環させる取り組みです。
「地域循環共生圏のさらなる活性化」「多様な雇用機会創出」
「教育機会提供による将来世代人財の育成」「SDGs達成への貢献」
「環境負荷低減」の5つを目指し、エプソンと自治体、地元企業で協力。
古紙から新たな紙を生産するのには、水をほとんど使わずに済む
エプソンの乾式製紙機『PaperLab』が活用されています。
【北九州市との取り組み事例】
■市のヒューマンメディア創造センター内に『PaperLab』を設置
■障がい福祉サービス事業所を運営するNPO法人「わくわーく」が
使用済み用紙の回収を行い、アップサイクル品を製作・供給
★2月24日に開催の「未来まちづくりフォーラム」で
本プロジェクトをご紹介予定です。詳しくは基本情報欄をご覧ください。
※ダウンロードボタンより『PaperLab』の様々な活用例をご覧いただけます。 (詳細を見る)
取扱会社 SDGsの新しいカタチ「紙の循環」が一歩先の未来を拓く ※朝日新聞GLOBE+掲載スポンサードコンテンツより一部転載
エプソン販売株式会社 スマートチャージMD部/ペーパーラボMD課
【主要事業】 ■プリンティングソリューションズ事業 ■ビジュアルコミュニケーション事業 ■ウエアラブル機器事業 ■ロボティクスソリューションズ事業 ■マイクロデバイス事業 ■その他事業
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